弁護屋のお仕事

いち医学研究者として言わせていただきます。

>これらミスは、いずれも研究成果そのものに影響を与えるようなものではありませんでした。

いやはや・・・ちゃんちゃらおかしいですね(苦笑)。

科学の素人たる貴殿には理解できないかもしれませんが、
少なくとも小保方氏の行った「不正」には、科学の世界の常識では明らかな「黒」であるものが散在し、もはや「研究者としての悪意」を感じずにはいられないものなのですよ。

贋作を世に出し、謝罪の言葉無く「悪意の無い誤りだった」と言ってのけようとする人物を擁護するのは、これまた如何にも「弁護屋」のお仕事らしく、微笑ましいといえば微笑ましいですけど。

所詮、法曹の手技では万物の真理は決して明らかに出来ません。

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