STAP細胞の有無を明らかに

私共が願うのは、STAP細胞の存在を明らかにして、その研究をさらに飛躍させ、再生医療の現場で一日も早く人命を救えるようになる事です。
理研や共著者同士が反目し合い、責任の所在を擦り付け合い、研究の進歩発展を妨げるべきでは無いと考えます。
そしてなにより一番の妨げは、加熱する、メディアと科学的知識を持たない視聴者達の、一人の研究者に対する執拗なまでの誹謗中傷と批判でしょう。

小保方氏は四面楚歌の中を、批判や中傷に屈する事無く自らの意思で会見を開き、謝罪と説明を良くなされました。心から賞賛致します。
ですがまだまだ世論は冷たく今後は科学的検証に基づいて、STAP細胞の存在を証明しなければならないでしょう。その検証に小保方さんが加われるよう、弁護士団の先生方にはしっかりとサポートをよろしくお願い申し上げます。

返信

このフィールドの内容は非公開にされ、公表されることはありません。
  • ウェブページアドレスとメールアドレスは、自動的にハイパーリンクに変換されます。
  • 使用できるHTMLタグ: <a> <em> <strong> <cite> <code> <ul> <ol> <li> <dl> <dt> <dd> <span> <p> <br> <img> <iframe> <object>
  • 行と段落は自動的に折り返されます。

書式オプションに関するより詳しい情報...

CAPTCHA
自動入力による荒らしやスパムを防止するための質問です。
イメージ CAPTCHA
画像に表示されている文字を入力して下さい。

コメントは事務局による承認の後に掲載されます。

最近のコメント

«  
  »
 
 
 
1
 
2
 
3
 
4
 
5
 
6
 
7
 
8
 
9
 
10
 
11
 
12
 
13
 
14
 
15
 
16
 
17
 
18
 
19
 
20
 
21
 
22
 
23
 
24
 
25
 
26
 
27
 
28
 
29
 
30
 
31
 
 

アーカイヴ

リンク

大阪弁護士会 総合法律相談センター
rss2.gif