暴挙としかいいようがない

「再調査しない」とする理研の判断は、暴挙としかいいようがありません。
前調査委員長もほとんど同じような「ミス」をしていながら、
裁く方は問われず、裁かれる方を「有罪」にするようなそんな調査が
この日本にもあったとは。
そもそも前調査委員長の不正がなかったとしても、不当な調査結果
でありましたが、前委員長やその他の委員の一件があったのでは
なおさらです。
理研というところはこんなにも暗黒社会であったとは本当に驚きです。
マスコミは非難を理研に集中すべきです。
一方、小保方さんへ理解を示す人も多いはずですから、このような
伏魔殿とは縁を切って新天地でご活躍いただきたいと切に思います。

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