小保方博士に再実験のチャンスを No2

'14/05/08小保方博士が「論文撤回するつもりはない」と表明したとの報道を見ました。
この発表で、小保方博士の理研への復帰の可能性は非常に小さくなってしまったと思います。したがって、理研での、再実験のチャンスも期待できなくなったと思います。

それでも、小保方博士のこの自信と熱意に私はかけてみたいと思います。もし、本当にSTAP細胞(現象)があれば、たいへんな発見であることは明らかです。もし、そのような現象がないのに小保方博士が大言壮語をはいているのなら、博士は大詐欺師です。それはそれで痛快です。(笑)

私は、基本、STAP細胞はあると考えています。ただ、世間で騒がれているような、いろいろなしがらみや思惑を離れて、純粋にSTAP細胞があるかどうか知りたいのです。
理研の検証実験では1300万円の費用が掛かるそうです。小保方博士が再実験をするのに同額の費用が掛かるとして、一人1,300円で、 1万人が集まれば実現できます。STAP細胞の存在だけを示すならもう少し少ない額でできるかもしれません。
お金だけでなく、実験施設を提供してくださる方はいらっしゃらないでしょうか。

人それぞれで、いろいろな考えがあると思います。ただ、どちらにしても、STAP細胞があるかないか知りたい人は、相当数に上ると思います。

三木弁護士にお願いがあります。このような力を結集して、小保方博士に再実験のチャンスを作ってください。

私も、少しでも良いからSTAP細胞の発見に参加・協力したいと思います。STAP細胞がないとお考えの方も、将来に向けて、無駄な再実験を生ませないためにも、ここではっきりさせておく価値があると思います。呉越同舟で再実験に協力しましょう。

賛同される方は、手を挙げてください。よろしくお願いいたします。

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