新しい論文不正の動機

今までの常識で考えていたので、すっかりだまされていた。

小保方氏は、論文不正をする新しいタイプの研究者だ。

つまり、ご都合主義、私中心の好きなデータを、好きに並べたのだ。
論文の論理展開とは関係なく、条件が違おうと何であろうと、見栄えのするチャンピオンデータを、並べただけ。

だだし、驚く程の演技力と目的に突き進むエネルギー。
ずるい人間と人の良い人間を上手に立ち回る能力あり。

新聞にでていたが、演技性パーソナリティ障害を疑っていた人がいた。
弁護士さんたちも、精神疾患で責任能力なし、の路線で戦った方か良いのではないか?

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BC%94%E6%8A%80%E6%80%A7%E3%83%91%E3%83%...

すっかり納得しますよ。

とにかく普通じゃないです。
この方向も考慮に入れたらほうが良いのでは?

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