捏造,改竄,盗用という日本語は悪意の存在が前提になっていま

捏造,改竄,盗用という日本語は悪意の存在が前提になっています。
悪意が存在しない場合は、例えば、創造(創作)、改修(改良)、流用(借用)等という表現になるかと思います。ところが理研は悪意のあるという文言を前置して「悪意のある捏造,改竄,盗用」を不正認定の基準に用いています。したがって「悪意のある」ことを理研が証明できなければ不正認定はぶっとんでしまいます。日本人の俺が言うから間違いありません。

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