三木弁護士の発言がないのが寂しいですね。常識的に見て、不正

三木弁護士の発言がないのが寂しいですね。常識的に見て、不正を行った事実が山ほどあるのに、そのことをわかっていて知らんぷりしてか、実のところは科学論文に関しては全くわかったいなくてか、本当のところはどうなんでしょう。どんな気持ちで弁護しているのか、正直なところをお聞きしたいです。これも仕事と割り切っているのでしょうか。頼まれた以上は、弁護士としては、一般的な常識から離れて活動するものなのでしょうか。研究不正をしても、うまく弁護してくれる人がいるから安心、という風潮になってきているようですが、弁護士の方たちにとっては市場の開拓になったと言うことでしょうか。ぼんやりものですので、こんなことしか書けません。ごめんなさい。

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