2015年3月4日 (水)

因縁の地、縁の地

2月28日から3月2日まで、事務所の営業活動の一環で鹿児島市へ行っていました。

 

鹿児島といえば薩摩藩。

我が会津藩にとって、薩摩藩は、江戸の末期のいざこざ以来の因縁の相手です。

僕自身、一生涯その地を踏むことはないだろうと思っていましたが、思わぬご縁から今回の鹿児島訪問となりました。

 

当地の方のアテンドの素晴らしさのせいかもしれません。

 

短時間のうちに見て触れたものがよかっただけの偶然かもしれません。

 

せめてもの抵抗に、ついそんな言い訳を並べたくもなりますが、何を隠そう、僕は、今回の訪問で一気に鹿児島のファンになって帰ってきました。

 

鹿児島人の歩くスピードの遅さには驚きましたが、これも豊かな地ならではの余裕がなせる業なのでしょう。

わずかな滞在時間であったにもかかわらず、鹿児島の人の好さ、その集積であろう街全体の温かみを感じました。

 

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おとうさん おかあさん へ

お子様は散らかすことの名人です。

私達も小さい頃はそうでした。

テーブルの上や床の周りの汚れなど一切お気になさらないでください。

私共店員が全て片付けます。

当店にいらした時ぐらいゆっくり召し上がってください。

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たまたま立ち寄った地元の焼肉屋さんにそんな掲示がありました。

ご一緒した方と「子どもが小さいとなかなか焼肉にも行けませんね」などと話していた傍にこの掲示です。

これを見るに先立って鹿児島人の優しさを感じていただけに、妙に納得のものでした。

 

もう一方の因縁の相手である長州に対する思いはもともと薩摩とは比べ物になりませんが、さて、人生のどこかで長州と交錯するとき、僕は何を思うでしょうか。

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