2012年3月1日 (木)
衝撃の痛さ
弁護士になって3年目となりました。
不規則な食事・ほとんど外食・睡眠不足な生活は続き
そろそろちゃんと健康診断を受けなければ・・・と思いつつ
なかなか重い腰が上がりませんでしたが、
やっと先日乳ガン検診を受けて来ました。
ピンクリボン運動などで乳ガン検診を受けましょう!などと
言われてはいましたが、実際のところ
マンモグラフィーはなかなか敷居が高かったのです。
初マンモグラフィーは私にとってかなり衝撃であったので、
思わずブログに書いてしまいます。
さて、実際の検診ですが、
検査着に着替え、どきどきしながらレントゲン室に入ると、
肺のレントゲン撮影と同様に、検査着を脱ぐように言われます。
すぐさま放射線技師のお姉さんが手慣れた手つきで、
プラスチックの板でぎゅーっと胸を挟むのです。
「いだだだだだだ!」と思わず叫びそうになるほど。
痛みで上半身裸の気恥ずかしさなんて吹っ飛びます(笑)
縦・横×左右の4回のX線撮影しますが、最後は痛みで半泣き状態でした(^^;)。
後日、マンモグラフィー経験者の友人に痛みについて話ししたところ、
その友人は撮影途中で痛みに耐えかね失神してしまったとのこと!
おそるべし・・・。
痛いばっかり書いてますが、痛みは当然個人差があります。
やはり年をとるごとに身体のメンテナンスは大事になりますね。
乳ガン検診をとっかかりに、他の検診も受けていこうと思います。
へぇ~。
年齢的に乳がん検診を受けたことがないのですが、リアルに痛さが伝わってきました(笑)。
気合をいれて今年は受けるようにしたいと思います。
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