食べ物を美味しそうに撮影できるカメラ
デジタル一眼レフカメラを買いました。
最近はファミリー向けのカメラが多く発売されていて,
設定もとても簡単になっています。
このカメラ。
食べ物がとっても美味しそうに撮影できるんです。
プロになった気分で楽しめます(笑)
中之島の夜景もきれいです(^◇^)
次は秋の味覚を楽しみにしています♪
大阪弁護士会ホームページをチェック!
みなさん,大阪弁護士会のトップページの写真が一新されました!
金子会長とご一緒させていただいたのは,
他でもない「ほないこか~」のブログメンバー。
私も撮影に参加させていただきました。
まさかアップで掲載されるとは思ってなかったので…
化粧っ気のない自分の顔にどぎまぎです(笑)
撮影は,ダンディなプロカメラマン。
センスがすごい!そしてレンズもすごい!(欲しい)
知っていましたか?
大阪弁護士会の屋上にヘリポートがあることを。↓↓↓
人材育成は学校教育から
日本の未来を支えるのは,
私たち若い世代と,その次の世代を担う子供たち。
前職で教育施策に目を向けるようになってから,
人材育成,教育こそが国の未来に何より重要であることを再認識しました。
国家百年の計と言われる中でも,特に教育施策が功を奏するまでには
とても時間がかかるもの。
だからこそ,10年後,50年後の将来を見据えて,
じっくり取り組まなければ,気づいた時にはもう遅いかもしれない。
天然資源が少なく,人材そのものが大きな資源であるこの国で
弁護士となったからには,法律家の目線で,教育に携わりたい。
その思いを実現する第一歩として,法教育委員会へ。
今年から大阪府下の全高校に弁護士を派遣し,
法教育の第一線を担うこの委員会では,
若手でも活躍できる場を用意してくれています。
過疎地派遣希望弁護士
「弁護士過疎」
という言葉,ご存じでしょうか。
その字の如く,弁護士がいない地域ということです。
日本弁護士連合会が,法テラスに先駆けて弁護士過疎地に弁護士を派遣しよう,というプログラムがもう10年ほど前から始まっています。
私は,弁護士過疎地域へ派遣を希望する弁護士として,
現在大阪の事務所で「養成」を受けています。
何が普通の弁護士と違うのかというと,研修を別枠で設けて頂いていたり,
まだ経験していな事件を割り当てていただいたりといったところです。
弁護士過疎地域では,自分がひとり所長としてやっていかねばならないため,
色々な経験を積んでおかねばらない,という趣旨です。
大阪の「養成」体制は,他の地域よりも手厚い,ととても評判。
ここでも大阪の人の温かさを感じます(笑)
さて,私たちが受ける研修には様々なものがありますが,