大阪弁護士会発行の「訪問販売お断りステッカー」のお披露目です。
消費者保護委員会により企画・制作されたもので,
平成27年9月より随時配布をスタートしているものです。
 

以前,MBSラジオ「弁護士の放課後 ほないこか~」で

大阪弁護士会 消費者保護委員会の江口文子弁護士から

紹介がありました。

番組の視聴はこちらから【154回放送】

 

 

 

 

 

 

大阪弁護士会広報室の加藤慶子です。

 

当広報室は,定期的に司法記者クラブとの交流の場を持っており,
毎回著名な弁護士のゲストを記者と広報室とで囲む「居酒屋広報室」や
弁護士会からの広報関係を伝える「司法記者クラブとの昼食会」,
昨今話題の法律改正・社会問題について
短時間でその途のプロフェッショナルの弁護士から
お得に学べる勉強会「なるほど広報室」などを開催しています。

 

 

先日は,居酒屋広報室が開催されました。

居酒屋広報室のゲストは,室長以外は把握しておらず,
当日会場に来てみないと誰か分からない仕組みになっています。

 

 

大阪弁護士会 広報室の加藤慶子です。
9/10の大阪クラシックも大盛況でした。

来場者は速報値で700名だったとのことです。

 

 

9/10は,大阪クラシックをプロデュースされた
大植英次さんも登場されました!
大植さんは,大阪フィルハーモニー交響楽団桂冠指揮者でいらっしゃいます。
アンコールの時に,大植さんが指揮をされ,会場はさらに盛り上がっていました。

 

 

 

 

演奏も本当にステキでした♪
美しい音色に,力んで凝り固まっていた頭や肩がほぐれていくような感覚がしました。

これは,広報室嘱託という立場を離れた,
加藤慶子としての個人的意見です。

 

広報室の仕事をするようになり,
マスコミの方々の話を聴く機会も増え,
「ジャーナリズム」について

少しずつ理解が進んでいる実感がしています。

 

 

マスコミの方々は,
根本的には,対権力のスタンスを備えているという

弁護士との共通項を持ちながら,
他方,弁護士会の動きを

冷静沈着に見守っているところも併せ持ってると思います。

 

 

司法記者クラブの記者と,刑事弁護人として,

担当する刑事事件について取材を受けた時の対応について

話しをする機会がありました。

 

たとえば,裁判員裁判で,公判前の段階の取材申込みがあった場合。
弁護人としては「沈黙は金」というが,

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