ウィンドミル(息子達との4年間)
坂本優と申します
前回(2016年11月8日)のブログでは,子ども会ソフトボールの楽しさについて書かせていただきました。
今日は,そのとき言い足りなかったことを書きたいと思います。
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皆さん,野球をやっている子どもを見かけましたら,「どこのポジションを守りたい?」と聞いてみてください。どのポジションが人気だと思いますか?
正解は,ピッチャー!
・・・ではありません。私がいろいろ聞いてみたところ,「ピッチャー」と答える子はかなり少ないです。私の印象では,内野,とくに二遊間が人気です。
稀によくある週末の過ごし方
お久しぶりです。
弁護士の中林でございます。
さて、今日は、当職が週末に何をしているのかというところをお話ししたいと思います。
誰も興味ないと思いますけど、知ったことではありません。
そこに投稿スペースがあるから。
まぁ、何をしているかというと、だいたいはサッカースタジアムにいます。
だいたい長居。たまに地方。札幌とか。
要するに、セレッソ大阪というサッカーチームのゴール裏でサポーターをやっています。
2000年の長居の悲劇のシーズンからサポをやっているので、
そろそろ17年目ですか。途中醒めてた時期もありますけど。
それでも、昨年の昇格プレーオフは現地で見て、泣いていました。
久しぶりに勝負所で勝ったんだぜ。
キンチョウスタジアムは良いスタジアム!(日和見主義
アウェイの場合は、遠征にも行きます。
子ども会ソフトボールの楽しさ
坂本優と申します。
今日は,私が休日に弁護士業務外で活動していることについて書きたいと思います。
私は,地元の子ども会のソフトボールチームのコーチをしています。
もともとうちの息子たちは揃って野球好きでソフトボールをしていたのですが,4年前に引越しをしたのをきっかけに,今のチームに入りました。
それがえらく強いチームでして,アツい監督の指導のもと,うちの息子たちはそこで野球のイロハを教えてもらいました。
私自身は全く野球の経験はありませんが,いつの間にかチームの運営に関わるようになり,いつの間にか監督不在のときはベンチをあずかるような立場になってしまいました。
不思議なこともあるものです。
大阪市のソフトボール界では,毎年夏に「市子連大会」というものがあります。
プロ野球の「ルール」って何のためにあるのでしょうか!
ブログをご覧の皆様、弁護士の丹羽一裕と申します。
私は、昔からプロ野球が好きで、中学生のころ、ひいきのチーム(どこかはあえて言いませんが笑)が優勝した年は、勉強そっちのけで応援して、成績がガタ落ちしました。
このときは親が呼び出されて、先生に「息子さんはどうなっているのか?」と尋ねられたらしいですが、「阪神(言ってしまいました笑)優勝で勉強が手につきませんでした。」と答えたそうです。
先生は「それは仕方ないですね。」と返事したそうです。
「先生!それでいいんですか!?もっと指導してくださいよ!!」と、今となっては思いますけれどもね。
冗談はさておき、今年はプロ野球に、新ルール「コリジョンルール」というものが採用されています。
ご存知でない方のために簡単に説明しますと、
皆生トライアスロンに出場しました! 後編
皆さん,お久しぶりです。林裕悟です。
前回の8月6日の投稿で, 7月19日(日)に鳥取県西部の皆生温泉で開催された第35回全日本トライアスロン皆生大会の参戦記の前編(自転車編まで)を掲載させていただきました。
「なんで途中で終わってんねん!」とか,「引っ張りすぎや!」などのクレームも耳にしましたが,あれから3か月。いよいよ後編が始まります。
っとその前に,前編のあらすじを。
今から35年前の1981年8月20日,皆生温泉で,日本で最初のトライアスロンの大会が開催されました。その歴史ある大会の,35回目の記念大会に出場した私は,最初の種目の3kmの水泳で激しいバトルに巻き込まれながらもなんとか完泳,そして次の140kmの自転車は自己ベストを大幅に上回るタイムで完走,そしていよいよ最後の種目,灼熱のフルマラソンをスタートしようとしています。
いざ,ランニング編,そうして感動のゴールシーンまで,第35回全日本トライアスロン皆生大会の参戦記の後編が遂に始まります!