自宅メニュー
おそらくこのブログに投稿している弁護士の皆さんもそうだと思いますが、私は、平日はほとんど家でご飯を食べることはありません。
帰り道に適当なお店に寄って済ますか、仕事途中で近所の店で済ましてしまうことがほとんどです。
ただ、外食は家食に比べるとどうしても食費がかかりますし節約という意味でも、たまに少し早い目に帰宅できたときは自宅でご飯を作るようにしています。
休日に食材を買い込んでいたときは別ですが、食材がないとき、そんな日は冷蔵庫にある食材でパスタを作ることが多いです。
早いし、フライパン一つで出来て後片付けが凄く楽ちんだからです。
(本当は麺の茹で鍋と炒めるフライパンは分ける必要がありますが、お家メニューなので、手抜き、ではなく「簡略化」です・・・)
自宅に色んな種類のパスタを常備しているのですが、結局、一番出番が多いのはスパゲッティでしょうか。
たまにフェトチーネを使うこともありますが、やっぱり、スパゲッティはクリーム系から和風系までオールマイティに使えるからとても便利ですね。
以下の組み合わせで色んなバリエーションになります。
《具材》
ツナorベーコンor鶏肉
葉物野菜
玉葱
きのこ類
《ソース》
クリーム→牛乳
トマト→トマトピューレ、ケチャップ
オイル→オリーブオイル
フライパンで麺を茹でた後、適当な具材を炒めてソースを作り、パスタを加えて炒める、という
パスタは、ちょっと固めに茹でて、炒めるときに取っておいたゆで汁で固さを調整、というパターンが多いです。
あと、パスタだけですと野菜不足になってしまいます。そこで、付け合わせに水菜やベビーリーフのサラダを作ることが多いです(といっても、ドレッシングを和えただけなのですが・・・)
最近は、葉物野菜にカニかま(香箱がお気に入りです!)を加えたサラダをよく作ります。
パスタも楽でいいのですが、他にも、平日、ぱぱっとささっと作れるメニューがないのか、試行錯誤をしているところです。
健康のためには外食より内食です。 パスタの具は、必ずオリー
健康のためには外食より内食です。
パスタの具は、必ずオリーブオイルで炒め、野菜中心で行きましょう!
手抜き料理。
小林先生のコメントは説得力がありますね(笑)。
パスタをゆでるときに、ブロッコリーをゆでて、
オリーブオイルであえるとか?
最近、手抜きリゾットをよく作ります。
作業は10分くらいで、余熱で15分くらいほっておきます~。
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