2012年12月5日 (水)

法律家とマンガ

 本棚にはその人の人格が現れる、と聞いたことがあります。たしかに、本棚に「キルケゴール全集」とか「罪と罰」とかがずらりと並んでいる人が、スポーツ万能でクラスのリーダータイプ、ということは絶対にないでしょうし(笑)、詩集や画集がたくさん置いてあるなら、その人は感受性が強く繊細な心の持ち主に違いない、と思ってしまいます。

 

 しかしながら、読む本は、その人の意外な一面を見せてくれるということも少なくありません。たとえば、法律家の中には、マンガを好んで読む人がけっこうたくさんいます。

 

 某法学部教授は、「ナニワ金融道」をゼミのテキストに指定していたそうですし、また別の教授は、「ドラゴンボール」の主人公である孫悟空が、さんざん修行に明け暮れたはずの最終回で「オラ、もっと強くなりてえ!」と言っていたことに感動し、自分も研究者として常に向上心を持ち続けなければいけないと誓ったとか。

 

2012年10月24日 (水)

企業活動のための消費者法

僕も少しだけ執筆させて頂いた本の宣伝です。

 

消費者問題を企業側の視点から論じるという今までになかったコンセプトに基づいて書かれた本です。

また,図表を用いてわかり易い内容になっていますので,法律の専門家でなくとも,ご理解頂ける内容になっております。

 

是非書店でお買い求め下さい。

 

http://www.minjiho.com/wp/wp-content/themes/custom/euc/new_detail.php?isbn=9784896288063

2012年6月20日 (水)

『手紙』 東野圭吾著

 

 

 

担当していた被告人と,たわいない雑談のはてに
自分が読み終わった手持ちの本を差し入れることになった。

 

お礼に,その被告人が私にプレゼントしてくれた本。
(以下は,多少ネタバレありです。)

 

***

2012年4月3日 (火)

ここにいる理由

何でまた大阪に…?

 

僕が東北(福島県会津若松市)の出身と知った方から毎回のように聞かれることです。

 

「たまたま大学を同志社にしたもんで、それ以来すっかり関西に居着いてしまって」というショートバージョンに活躍してもらっていますが、「それでも、東北から東京を飛び越えて同志社っていうのも珍しいですよね…?」と聞かれることも。

 

そんなときには、「実は同志社の創立者の奥さんは会津の出身で、地元とゆかりのある大学なんですよ」などと付け足していました。

 

わかったようなわからんような説明で微妙な空気が流れるのが常ですが、その説明でもピンと来てもらえるかもしれない好機がやってきました。

 

次期2013年のNHK大河ドラマが同志社の創立者・新島襄の妻である八重さんを主人公とする「八重の桜」に決まったのです。

2012年3月28日 (水)

『それボク』!!!

 

2012年4月5日午後3時,皆さんもご存知の周防正行さんの監督・脚本作品

「それでもボクはやってない」

の特別上映会を行います。

http://www.osakaben.or.jp/web/event/2012/120405.pdf

 

満員電車で痴漢の疑いをかけられ,逮捕されてしまった金子徹平(演:加瀬亮)。

必死で無実を訴えるものの,警察官,検察官,そして裁判官は…。

冤罪を訴える実際の痴漢事件をいくつも取材した周防監督が,我が国の刑事司法に対するメッセージを込めた名作です。

 

無料です!!

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