大阪フィルハーモニー交響楽団 桂冠指揮者の大植英次氏がプロデュースし、

2006年から毎年開催されている、クラシック音楽の祭典「大阪クラシック」。

 

中之島界隈のオフィスビルの一角やカフェ、ホテルのロビーなで身近な場所で、

生演奏を楽しめるイベントです。

 

10回目を迎える今年、9月9日と10日に大阪弁護士会館にやってきます。

 

 

日時  2015年9月 9日(水) 16時15分~16時45分
         2015年9月10日(木) 13時45分~14時15分

 

9月9日放送『ニュースほっと関西』にあるコーナー

「野々花のホットに好奇心」で、大阪弁護士会が紹介されます。

 

「野々花のホットに好奇心」コーナーは、キャスター赤木野々花アナウンサーが、

知られざる大阪の魅力を見つけに行くというコーナーです。

 

近代的な高層ビルの看板に「大阪弁護士会」ってあるけど、何をしているところ?

弁護士が駐在しているの?

弁護士が自身の業務以外にどういった活動に取り組んでいるの?

 

と言う視点で、大阪弁護士会・弁護士会館が紹介されます。

 

ぜひ、ご覧ください。

 

 

ニュースほっと関西

http://www.nhk.or.jp/hot-kansai/

 

放送日:平成27年9月9日(水)午後6時10分~

大阪弁護士会 広報室の北野知広です。

 

MBSラジオ1179「弁護士の放課後 ほないこか」

本日お送りする放送は、増田力弁護士と森川順弁護士のご出演です。

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控訴審での逆転判決の経験談などお話しいただきました。

 

これは,広報室嘱託という立場を離れた,
加藤慶子としての個人的意見です。

 

広報室の仕事をするようになり,
マスコミの方々の話を聴く機会も増え,
「ジャーナリズム」について

少しずつ理解が進んでいる実感がしています。

 

 

マスコミの方々は,
根本的には,対権力のスタンスを備えているという

弁護士との共通項を持ちながら,
他方,弁護士会の動きを

冷静沈着に見守っているところも併せ持ってると思います。

 

 

司法記者クラブの記者と,刑事弁護人として,

担当する刑事事件について取材を受けた時の対応について

話しをする機会がありました。

 

たとえば,裁判員裁判で,公判前の段階の取材申込みがあった場合。
弁護人としては「沈黙は金」というが,

 

 

大阪弁護士会広報室の加藤慶子です。

 

当広報室は,定期的に司法記者クラブとの交流の場を持っており,
毎回著名な弁護士のゲストを記者と広報室とで囲む「居酒屋広報室」や
弁護士会からの広報関係を伝える「司法記者クラブとの昼食会」,
昨今話題の法律改正・社会問題について

短時間でその途のプロフェッショナルの弁護士から

お得に学べる勉強会「なるほど広報室」などを開催しています。

 

 

 

前回の「なるほど広報室」では,
坂本団弁護士を講師として「マイナンバー制度」について勉強しました。

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