Dropbox
ほとんどの弁護士は家に帰っても仕事をしています。
私も事務所で途中まで書いた書面を保存して、家で続きを書くことがあります。
途中まで書いたファイルを家で開くためには、usbメモリに保存して持って帰ったり、GoogleDocにコピーペーストして保存したりしていました。
usbメモリの場合には、準備したメモリを家に持って帰るのを忘れたり、逆に家から事務所に持っていくのを忘れたりすると大変な事になります。また、一旦ファイルを事務所の記録保存用のフォルダに保存して、その後、usbメモリにコピーする事になるので面倒です。
裁判所に提出する用の書面は一太郎で起案するので、googledocには直接アップできませんし、wordファイルに置き換えてアップするか、一太郎の書面をコピーペースト擦る必要があります。また、レイアウトが崩れるので、一太郎のファイルに戻すときにレイアウトをしなおすために手間がかかります。
どちらも手間が掛かるので不便でした。
最近は、Dropboxを使うようになり、ずいぶんと手間が省けるようになりました。
記憶
こんにちは。塚崎です。
仕事をしていて気になるもののひとつに、記憶力があります。全てではありませんが、大事だと思います。
(よく、依頼者の方から、「司法試験の時は六法全書全部覚えるんですよね?」と聞かれますが、そんなはずがありません。)
先日の夜、仕事を終えてビルの外に出ると、雨上がり直後だったのでしょか、地面が濡れて水たまりが出来ていました。
私は、自転車通勤をしています。雨具もないまま片道20分はつらいので、タイミングの良さに喜びました。
しかし、その直後、悲しい気分になりました。
歩道上の駐輪場に自転車をとりにいくと、サドルがなかったのです。
暗闇の中、ぽつんと後輪右側の水たまりに転がっていました。
ここ数日、サドルのバネから、不自然なギシギシ音が聞こえていたのには気付いていましたが、とうとう壊れてしまいました。しかも、寿命を全うした後の様子が悲しすぎます。
小さな幸せ
私の勤める事務所から裁判所まで、ほんの徒歩数分ですが土佐堀川にかかる栴檀木橋をわたり、中之島公会堂、東洋陶磁美術館、バラ園(バラの小経)入口を通って、堂島川にかかる鉾流橋を渡って・・と様々な景色を見ることができます。


先日、事務所から裁判所に向かう往路は考え事しながら早足で歩き、まわりの景色に目もくれていなかったのですが、期日を終えて裁判所から事務所に戻る途中、バラ園の入口付近で写真撮影する人々に遭遇。
被写体に目をむければ、往路では特に気にも留めていなかったバラが目に飛び込んできました。綺麗なバラに私も思わず写真をぱちり。
貸与制
司法試験に受かって、最初に思ったのは、「とりあえず、1年半は食いっぱぐれないな。」ということでした。
司法試験に受かるまで10年以上かかり、ろくに仕事もしていたなかった私にとって、修習生になって、勉強しながらお金ももらえるという生活は、ある意味、バラ色の生活でした。
今でも、同期とご飯を食べるときなど、「あの頃生活に戻りたい~。」などと言い合う事があるぐらいです。
でも、これからは、そういうわけにはいかなくなりそうです。
というのも、修習生がお給料をもらえなくなるからです。
司法制度改革の中で、司法試験の合格者は2000人にまで増えてきました。
今後も、毎年の合格者を増やしていく予定です。
合格者が増えたことで、弁護士の数が増え、それまで弁護士がいなかった地域や少なかった地域にも弁護士がいるようになりました。
その一方で、弁護士の就職問題も発生してはいます。
