2013年3月27日 (水)

選挙無効の判決

3月25日の市場先生の記事で,

「憲法は実務ではあまり使わない」という言及がありましたが,

やはり裁判所の憲法違反の判断が出ると

弁護士間でも何かと話題になります。

判決文を直接確認できていない段階なので,

暫定的ですが,話題のトピックに触れます。

 

 

議員定数不均衡の問題は,本当に論点が多くて,

2013年1月16日 (水)

裁判のイメージと現実

今年は年末年始の休みが長期になったので、仕事のペースを取り戻すのに随分時間がかかりました。

仕事始めから2週目に入って、やっと慣れてきた感じです。

 

今週あたりから、裁判に行く日も増えてきました。

 

 

法曹関係者以外の人と話をしていると、裁判というと、一般的には刑事裁判のイメージが強いようです。

弁護士をしていると言うと、よく「犯罪者の弁護とかしてるの?」というようなことを聞かれます。

 

 

民事事件の裁判でも、裁判所で弁護士同士が激しく議論を交わしているといったイメージを持っている人が多いのかな思います。

あと、弁護士が「異議あり!」って叫んでいるイメージ。

 

しかし、民事事件では、実際には裁判所でほとんど何もしないということが少なくありません。

 

 

民事事件における主張は、基本的には書面でします。

もうあと少しで新しい一年がやってきます。

 

年の瀬に、イチ弁護士として伝えたいことは、

 「いのちだいじに」 です。

 

こう書くと、当たり前のように思われると思います。

 

でも、自分が事故にあうすることを真剣にイメージして

注意して過ごしている人は少ないのではないでしょうか。

 

 

仕事柄、交通事故の被害に遭われた方(や遺族)によくお会いします。

 

全く落ち度がなく被害に遭われた方もたくさんいらっしゃいます。

 

もちろん、弁護士としては、加害者側から正当な賠償を受けれるよう

全力で努力するのですが、

でも

事故に遭って失った能力、楽しい時間、そして命は元に戻りません。

 

どれだけ、自分に落ち度がなくても、

紅葉の見頃とともに,街はだんだんクリスマスムードですね。

大阪も,御堂筋や中之島等,年々ライトアップされる場所が増えて嬉しい限りです。

 

さて,日本で男性が女性にプロポーズするのは,年末が一番多いそうです。

 

クリスマスのロマンチックムードとともに,プロポーズ,女性にとっては,人生で最高の瞬間ではないでしょうか。

 

そんな最高の瞬間に,あえて,「ちょっと待った!!!」(※注:プロポーズされる女性が羨ましくて待ったをかけているわけではありません。)

 

「結婚」した後のお金のこと十分理解されているでしょうか?

 

Q 結婚前に各々貯めたお金は誰のもの?

 

A 基本的には各々のものです。ただ,結婚後に貯めたお金と区別できるように,自分名義の定期預金等にしてあまり手をつけないのがよいでしょう。

 

Q 結婚後に貯めたお金は誰のもの?

 

2012年10月17日 (水)

ももクロで学ぶ少年の可塑性

 少年犯罪に対する厳罰化が問題となっている。

 私は反対である。

 理由は,少年は大人と違って可塑性があるからである。少年法は,少年が少年であるが故に,犯した罪に見合った「罰」を与えることは想定していない(もちろん,「罰」の要素が全くないという趣旨ではない)。

 

 可塑性とは,簡単にいえば,粘土のように柔らかく,どんな形にでもなれるということである。そのとおり,少年は,若ければ若いほど,いかようにでも変化できる。

 

 刑事関係の事件として,大人の事件と少年の事件を両方やると良く分かる。大人は,短い逮捕勾留期間ではほどんど変わらないが,少年は観護措置(少年鑑別所に入れられている期間。約1か月間)の間に驚くほど変わる。

 子どもというのは,大人が積極的に関わり,良い方向に導けば,その方向に変わる。

 

 先日,ももクロに関する記事を書いた。

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