大阪弁護士会の活動

市民シンポジウム
「袴田、名張、布川、東住吉冤罪再審事件の系譜~いまこそ、改めて取調べの可視化を考える~」

標記シンポジウムを平成26年5月10日(土)に大阪弁護士会館において開催いたしました。

同シンポジウム終了後に参加者一同で「取調べの全面的可視化,全面的な証拠開示に向けた制度拡充を求めるアピール」を採択いたしました。

日 時2014年5月10日(土)午後1時~午後4時30分
場 所大阪弁護士会館2階ホール

・案内チラシはこちら

当日の配布資料をご覧いただけます

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