よく歩道の脇などに、「防火水そう」という標識が立っています。
ここに防火水そうがあるという印なのですが、家の近所に「防火水そう 南へ10m」と書かれた標識がありました。
写真を撮り損ねたので現物を示すことができなくて残念ですが、普通の赤くて丸い標識の「防火水そう」の文字の下に、もう1行あって、「南へ10m」と書かれていました。
珍しい標識ですが、こういう表記がアリならば、「防火水そう 南へ10m 東へ3m」などもアリなのか。
さらにエスカレートして、「防火水そう 東南へ5m 東北東へ2m」ではどうか。
まるで宝探しのようでちょっと楽しそうになってきたのですが、肝心の火事の時にいちいち探さなくてはならず、間に合わないので役に立たないから没だろうな…

 

…なんてことを歩きながらボーッと考えていたりします。 

 

2010年8月29日 (日)

等身大ガンダム

以前お台場に立っていた等身大ガンダムが今,静岡に立っています。

 

お台場では平成21年7月11日から8月31日まで展示され,

来場者数は415万2000人,算出された経済効果は3000億円だったそうです。

静岡では平成22年7月24日から23年3月27日まで展示され,

予想される経済効果は400億円だそうです。
ガンダムの人気と経済効果はすごいですね。

 

大阪にも等身大ガンダムが立ってくれたら,なんていう話をしていたら,

 まず、最初にお断りしておきます。
 本ブログは私の独断と偏見に基づくものであり、異論のある方は極めて多数おられると思います。しかし「お好み焼なんだから「お好み」は人それぞれでええやん」と寛容なお取扱いをいただければ幸いです。

 

 私は生まれも育ちも大阪市内で、大阪から離れて住んだのは前期修習、後期修習の8ヶ月間の和光と、実務修習の1年4ヶ月間の福岡だけです。ですので必然的に大阪に対する愛着心というか執着心というものがあります。
 その一つがお好み焼へのこだわりです。

 

 高校を卒業したころから、名の通ったお好み焼屋には足を運び、自分の好みの味を探し求め、試行錯誤を繰り返しました。
 その結果、たどり着いた結論は、
「お好み焼とはキャベツの味を楽しむものである」
ということです。
 

2010年8月27日 (金)

正しいクールビズとは

  毎日毎日暑いですね。
  こう暑いと、スーツなんてとてもじゃないけど着ていられないですよね。
  冷房が効いた室内ならまだしも、外回りの用件でスーツを着て出掛けたら、大半はジャケットは脱いで手に持ったまま・・・というのも無理からぬことです。
  男性の場合は「クールビズ」でこの暑さを凌いでいる方も多いでしょう。
  このクールビズ、昨今になってようやく市民権を得て普及してきたと感じるのは、やはりこの尋常ではない暑さのせいでしょうか。
  たまに、ネクタイ・ジャケット着用の男性を見かけると、尊敬の念を抱きます(ただし、昼日中の炎天下で見かけた場合、同時に「暑苦しい」とも思ってしまうことも否定できませんが・・・。)。

 

2010年8月25日 (水)

カズ

八十です。

 

またまた、サッカー関連の話です。

 

先日、出張で静岡へ行った際、静岡駅でプロサッカー選手のカズこと三浦和良選手を見ました!

 

相変わらずアルマーニ(?)のスーツに、サングラスをかけ、ひときわオーラを放っていました。

 

小さい頃からサッカーをやってきた私にとって、カズ選手はあこがれの存在であるとともに、40歳を過ぎた今も、J2で出場機会も少なくなりながら現役にこだわり続けていることに尊敬の念を抱かざる得ません。

 

実は、私は2回、カズ選手と試合をしています。

 

1回目は、17年前、カズ選手が東京ベルディに所属して絶頂期の頃です。試合結果は、延長の末、0-1で負けました。その時、ゴールを決めたのは、カズ選手でした。