イベントのお知らせ
憲法市民講座 第3回「憲法9条の戦後史」を開催します
憲法9条はアメリカに押し付けられたものであるのか、自衛隊は憲法9条との関係でどう位置づけられてきたのか、安倍内閣の閣議決定で問題となった集団的自衛権はどのように考えたら良いのか等、9条にまつわる疑問・難問を、日本の戦後史を踏まえながら、憲法の専門家に分かりやすく説明していただきます。
日 時 | 2016年7月23日(土) 午後2時30分~午後4時30分 |
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会 場 | 大阪弁護士会館 2Fホール (大阪市北区西天満1-12-5) 地図 |
定 員 | 250名 |
講 師 | 曽我部 真裕 氏 (京都大学大学院法学研究科教授(憲法)) |
参加費 | 無料 |
申込方法 |
当ページのフォームからお申込みいただくか、チラシを印刷して所定事項を記入しFAXにてお申込みください。 ・必要事項を入力して「確認」ボタンを押していただくと、申込が完了します。 ※開催日の3日前までに当落メールが届かない場合は、TEL:06-6364-1681(司法課:漆原)までお問い合わせください。 |
一時保育 | 一時保育サービスを実施します(要予約・無料) [対 象]原則、首がすわっている乳児~未就学児 |
大阪弁護士会 会員の方へ |
「憲法9条の戦後史」は研修義務化対象講座です。(2単位) ・大阪弁護士会の図書カードをご持参ください。 |