イベントのお知らせ

「障がい者への『強制不妊手術』被害者電話相談」を実施します

旧優生保護法のもと、「優生上の見地から不良な子孫の出生を防止すること」を目的として、遺伝性の精神疾患を有する(と認定された)方等に対し、強制不妊手術等が行われていた事実が明らかとなっています。
今まで被害を訴えることのできなかった方々の声を聞くため、臨時電話相談を実施します。
旧優生保護法のもと、望まない不妊手術や人工妊娠中絶手術を受けた方・ご家族、ご友人の方等、どなたでもご相談ください。

日 時 2018年(平成30年)5月21日(月) 午前10時~午後4時
電話番号 06-6363-5840(通話料がかかります。)
ファックスによるご相談 聴覚に障がいのある方などで電話でのご相談が困難な場合は、ファックスによるご相談もお受けいたします。
ファックス番号:06-6364-1252
※回答までには日数を要する場合があります。
※お名前、回答先ファックス番号を明記して送信してください。
できるだけ、ファックス用相談フォームをご利用ください。
【ファックス用相談フォーム】
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