イベントのお知らせ
マイノリティーへの『バッシング』を考える~被差別者・被害者がなぜたたかれるのか~を開催します
日 時 | 2019年11月10日(日)13時30分~16時30分 |
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会 場 | 京都弁護士会館 地下大ホール |
概 要 | 近年、SNSなど個人で手軽に発信できる手段が発達したことなどを背景に、行き過ぎたバッシングがなされることが問題となっています。特に社会的に差別・偏見を受けている・受けやすい方、犯罪被害者などに対して過度のバッシングが行われることがあり、そういう方々が声を上げにくくなってまさに表現の自由が萎縮しつつあるのではないかと思われる状況です。なぜこのようなバッシングが行われるのか、どうすべきなのか専門家とともに考えてみませんか。 |
申込方法 | 当ページのフォームからお申込みいただくか、チラシを印刷して所定事項を記入しFAXにてお申込みください 【お申込みはこちら】 |
手話通訳・文字通訳 (要予約・無料) |
手話通訳を希望される方は、チラシの裏面申込フォームの「手話通訳を希望する」にチェックいただくか、上記申し込みフォームよりお申し込みください。 [申込期限]11月1日(金) |
問い合わせ先 |
近畿弁護士会連合会 人権擁護委員会事務局(大阪弁護士会 人権課) TEL:06-6364-1227 |