ほな行こか~(^。^)に初めてブログします。

先月に、ここのブロガーになるよう指名されての初投稿です。慣れないことをするので、戸惑っています。

 

 私は、報道でご存知の方もおられるかとは思いますが、現在、世間を(というか世界中を)騒がしている理学研究所の小保方晴子ユニットリーダーの代理人として活動しています。

 

   この問題では、小保方さんに対する同研究所の調査委員会が下した最終調査報告書に対して、近日中に不服申し立てを行い、あわせて記者会見を予定しています。ぜひ、ご支援をお願いします。

 

小保方さんは、ご存知のように、誰もが驚いた世紀の発見の報道で登場しました。マスコミも異常に彼女を祭り上げたかと思いきや、ある日を境に一挙に地獄のように打ちのめし始めました。しかし、その後の理研の会見で、彼女だけを切り捨てるような報告書が公表されました。私たちは、この結論には全く承諾できません。

 

  この理研報告書では、改ざん、捏造と断定した非常に重要な部分で、それに関係する事実認定の過程において、それに関する主張を聞くという機会を設けずに結論を出しました。彼女にとっては、まさに不意打ちです。したがって、報告書の結論を聞いた直後に、驚き、その直後の公表に対して、反論コメントを出したわけです。

 

  この結論について、最大の問題点は、理研の研究不正に関する内部規定では、「研究不正」についての定義が明確に示されていて、それに事実を照らし合わせると、どう見ても、その定義に該当していません。しかしながら、調査委員会は、その点について、事前に本人からその反論を聞いたうえで評価を出すべきところ、それがなされていませんでした。

 

  このようなずさんな調査を経て、突然に捏造だとか改ざんだとか断罪されて、世界中にそれがかけ巡り、本人の研究者生命を断つような措置となりました。彼女は、研究論文の作成に関してしてしまったミスについては真摯に反省はしていますが、これらミスは、いずれも研究成果そのものに影響を与えるようなものではありませんでした。その若い、有望な歴史的発見をした研究者に対する措置として、今回の結論は、果たして妥当と言えるのでしょうか。これは、まさに人権侵害です。これらの反論の詳細は、近日中に、記者会見等で明確に説明をさせて頂きます。

 

  また、この問題は、彼女に対してなされた多数の各種ハラスメントや異常なパシングも看過できません。特に腹が立ったのは、マスコミによる人権侵害です。それこそ虚偽の噂話を作り上げてのプライバシー侵害や、名誉棄損記事などは枚挙にいとまがありませんが、特に異常性を感じたのは、彼女の自宅マンション周辺で繰り広げられたメディアスクラムでした。

 

  報道関係者が、同マンション周辺、特に出入り口付近において、多人数たむろをして、出入りする居住者並びに関係者に声をかけたり、付きまとって取材をするなどの行為がなされ続けました。本人の知人も、彼女を訪問後にマンションを出た際、報道関係者が取材をしてきて、逃げるも追いかけられました。 このような状況では、およそ日常生活を送るにも著しく支障が生じるだけでなく、私たち弁護士との不服申立に向けた準備活動も、面談ができなくなって、断念したことまでありました。これは、明らかな報道機関による著しい人権侵害であって、およそ公共の存在たるべき機関としてあってはならないものです。この点は、主要メデァイには記者クラブを通じて申し入れた結果、主要メディアの間では節度ある取材が申し合われましたが、雑誌社は全く無視でした。犯罪の嫌疑をかけられた者でもないのに、こういった加熱取材が行われるのは、なぜなんでしょうか。

 

  さまざまな問題を抱えたこの騒動。みなさまはどう思われていますでしょうか。

科学者としての前提

三木弁護士に考えてえていただきたいのは、理研が想定しているであろう科学者としての前提です。「博士号まで持っている研究者なら、最低限の業界のルール、および倫理観を持っているであろう」という前提が著しく不合理であるとお考えなのでしょうか?
小保方さんの異議申し立てに流用された写真は博士論文からではなく、博士論文に基づくパワーポイントからであるという件がありますが、まったく本質的な議論になっていません。小保方さんはどうして元の画像を持っているのに、わざわざスキャンして注釈部分を張り替えたのでしょうか?そしてその画像をわざわざ紛らわしく別の実験で使うフォルダーに保管したのでしょうか?
石井さんをはじめ、博士号を持っている人間は普通こう考えます。「博士論文とは数年間の研究成果の全てを注ぎ込むものだ。そこで使った写真や表などは容易に忘れられるのものではない」と。例えば、三木弁護士も弁護士試験に合格したときにでた論述問題を今でもよく覚えていらっしゃるのではないですか?
通常の感覚で言えば、「博士論文で使った画像を別の論文で使う」という行為は偶然に起こるものではありません。故意に行われたと考えるのは至極当然のことです。もしも、小保方さんがあくまでも偶然であるというのであれば、それは小保方さんが博士論文に関してその程度の思い入れと気持ちで取り組んでいたと、自分から認めていることに他なりません。小保方さんの将来にとってどうすることが一番よいのか、もう一度ご再考いただければ幸いです。

紋切り思考の弊害

人の行為を不正と断定し裁くことに私たちは虞(おそれ)をもって慎重にならねばならないと考えます。 
人ひとりの人生は紋切り思考で裁けるほど軽いものではないはずです。
だとすれば、尚更に裁こうとする対象者の声をしっかり傾聴し争点によっては行動科学的な分野の分析と行為者の声と行動の精査が必要ではないでしょうか。

【悪意の無い間違いは不正から除外する】と言う趣旨の規定は、理研が組織を統治するうえでの謂わば遵守すべき法だと思われます。
この【悪意】なる言葉の定義は勿論の事、特に【ねつ造】という言葉の定義すらも不明瞭で曖昧ですし、およそ社会通念上の認識とは齟齬(そご)をはらむ結果となっているように感じます。

改ざんとされた画像についてですが、その行為自体の動機が「論文読者への見やすさによる配慮」だとして、それをする事そのものが【してはいけない行為】であることを小保方氏は“知らなかった” わけです。
それが悪意に置き変われば世の中恐ろしいことになります。

その行為が端から「いけない事」と知りながら行うこととはしっかり区別されるのは至極当然のことだと考えます。

また、ねつ造とされた画像については、外部の指摘がなされる前に小保方氏が気付いてミスを申告し訂正にいたる経緯があるようですし、訂正には当然ですが真正の画像データが存在していることなどは、自明の理でしょう。

これら物的証拠と経緯状況を鑑みても、【悪意あり】と断じることは不合理と言わざる得を得ません。

さらに、真正の画像データの由来を疑うかような「研究ノート3年で2冊」などの情報は本件の要旨とはまるで相関しない理研のミスリードとの解釈が可能でしょう。

いたずらに要旨を歪めかねません。

マスコミについては、大衆が食いつく話題(ネタ)に関心があるだけで、まな板に載せられる人々の人生や心痛など己が取材の為ならお構いなしなのでしょう。

真実の追求などよりも「このネタの鮮度とどれだけ引っ張れるのか?」という意識が優先しているから現場の情報は混乱をきたすのだと思われます。
混沌とすればするほど、大衆ウケするのが一因としてあるのでしょうか。

また一部TVのコメンテーターなど、明らかに批判を超えた誹謗中傷と言えるような発言を行う輩もいるようです。
特に女性に対してあらぬ妄想を行い、性的に貶めるようなものは、言論の自由を履き違えた、誹謗中傷・名誉棄損といった人権問題も大いに考えさせられます。

最後に、再医療の進歩・発展に大いなる希望と願いをもった患者さんが我が国はたくさん存在します。
小保方氏はそこに光を灯したと言えるだけの【因果的必然性】を発見されたと考えます。

想いと希望を抱く患者さんや支えるご家族と医療関係者がいます。

小保方氏を研究現場に復帰できるようご
尽力していただきたく思います。

良い不服申し立てだった

 理研への不服申し立ての4/9毎日新聞記事を読みました。
 筋道が通っており,小保方氏代理人の不服申し立てに,いわゆる“ひっかかるところ”は何も感じられませんでした。
 4/2新聞記事での理研の調査委報告にひっかかるところが多かったのとは対照的です。そこでは,理研のこの部門の研究管理の方法に疑問を感じ,また,調査委は何か大きな力に動かされているように思えました。

 弱冠プラスアルファの女子の研究職の方におかれては,今件の精神的重圧は想像を絶するものでしょう。この論理的な不服申し立て内容は,その重圧のひとつであるやるせない思いを取り払うのに役立ったことと賞賛します。

テラトーマ画像

はじめまして。

本日、どのような会見をおこなうのか、あまり要領を得ていないのですが、論文不正に関する反論会見をされるのでしたら、以下のサイトにある、 テラトーマ画像に関する疑惑について一読されるべきかと思われます。

http://stapcells.blogspot.jp/2014/02/nature-article.html

理研の最終報告では話題になっていないようですが、こちらに記載されている「博士論文由来の画像の切れ端が残っていて、それを黒塗りで消している」というのが、最重要な疑惑です。

おそらく、記者さんからの質問で必ず聞かれそうな質問だと思いますので、納得させていただける見解を希望します。

下にあるkizさんのコメントで正しいのですが、補足させても

下にあるkizさんのコメントで正しいのですが、補足させてもらいます。「理研の研究不正に関する内部規定」(http://www.mhlw.go.jp/shingi/2006/02/dl/s0201-5h.pdf)による不正行為の定義は米国連邦科学技術政策局が設定したものに準ずるとあり、後者の要旨は例えば米国NIHのホームページで見られます。http://grants.nih.gov/grants/research_integrity/research_misconduct.htm

理研が不正行為の定義を米国の規定に準ずるとするのは、科学活動が国境を越える行為であることの反映です。ただしその過程で理研は英語の'honest error"という語句を「悪意のない間違い」と訳しました。これは完全な誤訳とは言いませんが、100%正しい訳ではない。これは直訳がなかなかできない語句ですが、敢えて日本語に訳すならば、「意図的でない間違い」か。

例えば、結果を見やすくしたい、などの目的でデータに手を加えた場合は、善意悪意は問わずにhonest errorではなく、れっきとした改ざん捏造なのです。小保方氏にはTissue Engineeringの論文で指摘されている、複数に及ぶDNAバンドの反転切り貼りの疑惑も指摘されており、こちらもhonest errorではありえない。さらに、博士論文のデータとしてコスモバイオのサンプル写真を盗用した疑惑もある。

驚くのは、改ざん盗用をここまで常套的にやっていたということ。さすがにコスモバイオやTEの論文の行為は不正と知っていたと思うが、ネーチャーのゲルのレーン切り貼りは不正行為と知らなかったと理研に弁明したらしい。もしそうならば、(あってはいけないことだが)研究者教育に著しく恵まれなかったのだろうか。まあ、世の中には飲酒運転が不法行為と知らなかったと言う者もいるだろう。だからと言ってその行為が不正でなくなるわけではない。

海外の専門家への説明

英国の専門誌に掲載した論文への様々な指摘に対する回答は
是非、英語で世界の専門家に対して発信してもらいたいと
思います。
今後の研究拠点は海外に求めたらどうでしょうか。
日本の研究環境を見切って、米国などに渡る研究者も多いと聞きます。
マスコミなども、成熟しているように聞きます。
日本は、残念ながら、エスタブリッシュに弱い傾向があるようなので
一個人で戦っても、消耗するだけではないでしょうか。
研究ロスが勿体無いと思います。
小保方さん、応援しています。

小保方さんたたきのその果て

文部科学省、理研、専門家の先生のみなさん、マスコミのみなさん、国民のみなさんは
小保方さんを一生懸命、たたいていますが、その先には何をしたいのでしょうか。

想定案をいくつか考えてみました。
1)小保方さんは反省をして、今後、STAP細胞の研究にまい進してほしい。
2)小保方さんは研究者失格。研究の路から退くべきだ。
2-a)その上でSTAP細胞の研究は理研が引き継ぐ。
2-b)そもそも理研は組織的責任があるので、理研ではなく、ほかの研究者が引き継ぐ。
3)理研は論文を撤回するので、世界中の研究者で論文競争をする。

みなさんはどうしてほしいと思って、盛り上がっているのでしょうか。
私の希望は1)です。

小保方氏、本日、記者会見予定

です。どんな事を述べるのか。やはりSTAP細胞は存在するのか?
の質問は当然出てくるだろう。

小保方氏はそれにどう答えるのか?

このSTAP細胞のアイデアはヴァカンティ教授のアイデアです。
彼は自らのWebサイトで作成のプロトコルまで発表している。

そんな事やる暇あったら、サッサとSTAP細胞作ればよいだろうに。
特許と名誉をGetすればよいだろうに。それがない。

どうして?本当は出来ないんだろう?

正直マスコミ酷い!可哀想!とかはどうでもいいです。 まぁマ

正直マスコミ酷い!可哀想!とかはどうでもいいです。
まぁマスコミを叩き返すなり訴えるなりは好きにすればいいんじゃないですか?
一般人の視点では要点は不正かどうか、責任を取るか取らないか今後どうするのか。
ついでに言うなら、勘違いやミスであるなら随分はた迷惑でまともな判断力を持つ正常な人間にしてはありえないようなミスをしてくれて世間を無駄に騒がせてくれたけどそれでも『有望』とか言えるものなのか
そんなレベルのミスをしでかしてくれたならそれに対して、例え法で罰せられなくとも社会的、もしくは個人的にどう償っていくのかですかね

弁護屋のお仕事

いち医学研究者として言わせていただきます。

>これらミスは、いずれも研究成果そのものに影響を与えるようなものではありませんでした。

いやはや・・・ちゃんちゃらおかしいですね(苦笑)。

科学の素人たる貴殿には理解できないかもしれませんが、
少なくとも小保方氏の行った「不正」には、科学の世界の常識では明らかな「黒」であるものが散在し、もはや「研究者としての悪意」を感じずにはいられないものなのですよ。

贋作を世に出し、謝罪の言葉無く「悪意の無い誤りだった」と言ってのけようとする人物を擁護するのは、これまた如何にも「弁護屋」のお仕事らしく、微笑ましいといえば微笑ましいですけど。

所詮、法曹の手技では万物の真理は決して明らかに出来ません。

小保方さんを応援しています!

小保方さん、小保方さんをむやみに批判する人達になんか負けないで、小保方さんの信念を貫いてください。私は小保方さんを信じているし、心から小保方さんを応援しています!

あまりの非常識に驚愕しました

大阪弁護士会では
弁護士会の有力者だと
会員の弁護士が
自己の受任事件について
弁護士会の広報ツールを使って
宣伝活動ができるのでしょうか。

弁護士会は個々の事件については
中立であるべきではないのですか。

がんばれ!

 学者の世界のルールというのがあるのかも知れませんが、何をそんなに騒いでるのか、というのが大部分のひとの感想でしょう。
 STAP細胞は世界中の人々にとって、希望の光となりうるものです。できるだけ早くレシピを作成して、多くの人のてによって、実証されることを望みます。
 できるだけ早く、研究に戻れるようにしてあげてください。

STAP細胞論文騒動の感想(その1)

私は、発表されたSTAP細胞論文の内容は理解できませんが、この騒動をTVやネットで見聞きしていましたが、なにかが違っていると感じました。
まず、論文は、小保方氏一人で書き上げたものでもなく、共著というかたちで作られ発表されているにも関わらず、小保方氏だけが矢面に立たされている。その共著に名前を連ねている方々は、何の責任も無いように見える。
更に、小保方氏は個人で論文を発表しておらず、「理研」という組織の一員という立場で発表しているにもかかわらず、その「理研」は小保方氏を非難しているように受け取れる。いわば、「梯子を外されたかたちの小保方氏」とみえる。

共著の方々の責任と所属組織としての「理研」の責任が、忘れ去られているように思えます。
こんな感想を持つのは、私だけなのでしょうか。それとも、素人の私が間違った見方をしているのでしょうか。

私も、研究室での判断を待っています。

先生がおっしゃる事は最もです。
弁護人はあくまで当事者を守る物であり、最終的な判断は科学に委ねるしかありません。
ただ、彼女の受ける批判は正当ではありません。

日本の大学の現状

昔に卒業したので今の日本の大学の課題(レポート、エッセイなど)の提出方法は知らないのですが今回の件は日本の大学における課題提出におけるガイドラインとプレジャリズム(思考、考案、文章などの剽窃(盗んで自作として使うこと)対策も問題があると思います。今豪州大学院にて勉強中で、課題はオンライン提出が主流です。その際シミラリティ(類似度)が%で別ページで表示され、どこのソースからの引用か表示されます。インターネット上のすべてのソースが対象でアカデミックな学術文献だけでなく個人のウエブサイトまで全てが対象です。もしコピー&ペーストなんてしたら一気にばれ単位を落とします。入学時をはじめ定期的にプレジャリズム禁止を別授業にて叩き込まれます。こちらで専門学校で勉強中の際もプレジャリズム禁止を叩き込まれました。小保方さんが20pもコピーした件は、それを可能にしている今の日本の大学の現状にショックを受けました。

がんばれ! 小保方晴子研究チーム! 

新型万能細胞「STAP細胞」を見つけて公開した・・・
世界はやらなかった。だから,世界初。 
その人類を救う研究をしているなら前に突き進むべきである。

一度は発見して,たどり着けている事である!  
必ず成功するはずだ! 
日本の研究者は世界をリードしてきて今日の日本があるのである!

静かに見守って,「がんばれ!がんばれ!」って,研究者に言って
あげるのが副大臣たる者の務めであろう?上川陽子総務副大臣どの。

そう思わないですか?・・・安倍内閣総理大臣殿!

新型万能細胞によって,助かる命や救われる病気が沢山あるのだ!
私も持病があるが,現在の医学では直らない。医療費もかさむ。
また,私も発明家の一人・・・いちいち外野の意見を聞いていたら
発明も止り,新技術も進歩せず,雇用もうまれなくなる!
だから,自分を信じて突き進むしかない!
みている人は必ずでてくるし,助けてくれる!

がんばれ! 小保方晴子研究チーム! 

改ざん・捏造について一言

 「改ざん」について、三木先生は、AとBというデータが真に存在するのであるから、Bの一部を切り取ってAにはめ込み、A' というデータを作り出したとしても、改ざんに該らないとされているようです。しかし、A’というデータがそもそも客観的事実としては存在しないのですから、Aを加工してA’を作り出すことがは「改ざん」に該ることは明白だと思います。このことは、たとえ、A’の一部が、元々は客観的に存在するBというデータの一部を構成していたとしても変わりのない結論だと思います。

 「捏造」についても同様です。三木先生は、Nature論文に投稿された画像とは別に、真にSTAP細胞を示す画像が2012年6月に存在していたことをもって、真実のデータが存在している以上、真に存在していないものを作り出す「捏造」には該らないとされているようですが、仮に、先生の立論に従うとしても、小保方氏のNature論文の最初の投稿が2012年6月より前であって、投稿時点で当該画像は存在していない以上、投稿時点において当該論文に当該画像を掲載したことは「存在していないものを存在しているようにみせる」捏造に該当することは明らかです。

 また、そもそも、捏造の有無は、当該論文に掲載された画像との関連において問題とすべきでしょうから、論文に掲載された画像が論文に記載されている実験方法に従って生成された細胞の画像でないのであれば、当該画像は(当該実験方法によって生成された画像としては)実際に存在しないにも拘わらずあたかも実際に存在するかのように掲載されたわけですから、「捏造」に該当することは明らかだと思います。

まず会見で、進行役の三木氏がヘラヘラし、何度か爆笑してらし

まず会見で、進行役の三木氏がヘラヘラし、何度か爆笑してらした。
場を和ませようとされたとは思うのだが、デリケートな内容、公式の場で、あのような姿勢は場に馴染まず、「何を笑ってるんだ?」と不快な気持になりました。
弁護士は代理人ですので、印象面で不利益に繋がることは控えるべきだと感じましたし、三木氏のそのような悪印象で会見は1個乗っかってしまい、重要な部分が伝わりにくいという面があったと思います。
仮にわたしは、昨日の三木氏がわたしの代理人であったなら、不誠実な印象を与えかねない態度を怒鳴り倒していただろう、と思いますよ。

ブログに書いてコメント欄を設置し、 そのコメントの一部を表

ブログに書いてコメント欄を設置し、
そのコメントの一部を表示してる以上、
投稿されたコメントはきちんと反映してください。
さもなければコレ以上コメントは受け付けない、などの処置を出してください。
この様に書いても反映されない状況では
コレ以上誰も何もこの件について思ってない、というような印象操作にもなります。

記者会見はとっても立派でした。

小保方さんと弁護士の方へ、

はじめまして。スイスに在住の島原英己と申します。

4月9日の記者会見をインターネットで拝見しました。2時間半にわたる会見での小保方さんの応対を拝見して、小保方さんの一科学者として、また一人の人間としての立派な姿勢に大きな感銘を受け感動しました。小保方さんの自分に対しまた社会に対しての誠実な姿は多くの人、特に若い方や子供に立派な手本として感銘を与え、社会を良い方向に変えるきっかけになるほどの力があったと思いす。

僕は小保方さんのように素晴らしい志を持って一生懸命に努力をしている方が、どんどん成長していけるような土壌のある学術会と社会に日本の世の中が一歩でも早く近づいて欲しいと強く感じました。

残念なことに今回のことは小保方さん個人に大きなダメージを与えることとなってしまったと想像いたします。起こってしまったことを時間を遡り変えることはできませんから、どうかうまく事態を乗り越え、好転させ、こんなことがあっても最終的に良い結果に結びつくことを心から願っています。だから小保方さんには辛いでしょうが、強く成って、どうにかうまくこの苦しい状況を乗り切って欲しいと願いますし、一日でも晴れ晴れとした気分で再び充実した日々を送れるよう心から願います。応援しています。

島原英己

公共放送を名乗るNHKでも偏向

NHKのあさイチというテレビで「小保方さんは灰色」といったらその人が白だったら十分名誉毀損ですよ。この人たちは神様になったように他人様を評価しますよね。

基本的に刑事事件の容疑者でも推定無罪なのに一般市民に過ぎない小保方さんに対する態度が良くない。

信じます

理系大学の教員をしています。
小保方さんの記者会見を拝見しました。
私は誠意ある内容と感じました。

論文執筆はお粗末としか言いようがありませんが、
ご本人も十分後悔し反省しています。
時として考えられないようなミスを犯すことも人間ならあるでしょう。
ご本人の弁明を信じます。
それを支える弁護士の皆様に敬意を表します。

ミスを犯してしまった原因は、ご本人も述べられているように、
論文執筆のマナーを学ぶ機会がなかったのだと思います。
これは大学教育および関係者の責任が大きいです。
理研も本来なら本人を擁護すべき立場にあるはずです。
それをせず、むしろ本人を追い込むような姿勢をとったことの
代償を必ずや将来払うことになるでしょう。

別の見方をすれば、「考えられないようなミス」をするような
キャラクターだからこそ、常識では考えられないような現象を
発見できたともいえます。
犯罪を犯した訳ではないのですから、このようなキャラクター
を許してあげる「大らかさ」が必要なのではないでしょうか。
理研の底の浅さが露呈したとも言えます。

とにかく「ミスをしたら徹底的に叩く」という風潮は社会全体
を硬直させます。この一連の騒ぎは、
技術立国の道を歩む我が国の衰退の縮図を見ているようです。

今回のことを批判的に見るのが世論の大勢のようですが、
海外では見方が違いますね。
小保方さんのような方は、残念ながら日本では潰される傾向
にありますので、海外、例えばハーバード大のバカンティ教授
のところなどで研究を続けられてはいかがでしょうか。
そこで成功し見返して欲しいです。

とにかく画期的なことをすればするほど、いろいろな試練が
降りかかりますので、小保方さんには是非信念を貫き、この試練
をどうにか乗り越えて輝かしい成功を手に入れていただきたいと
切に願います。

STAP細胞の有無を明らかに

私共が願うのは、STAP細胞の存在を明らかにして、その研究をさらに飛躍させ、再生医療の現場で一日も早く人命を救えるようになる事です。
理研や共著者同士が反目し合い、責任の所在を擦り付け合い、研究の進歩発展を妨げるべきでは無いと考えます。
そしてなにより一番の妨げは、加熱する、メディアと科学的知識を持たない視聴者達の、一人の研究者に対する執拗なまでの誹謗中傷と批判でしょう。

小保方氏は四面楚歌の中を、批判や中傷に屈する事無く自らの意思で会見を開き、謝罪と説明を良くなされました。心から賞賛致します。
ですがまだまだ世論は冷たく今後は科学的検証に基づいて、STAP細胞の存在を証明しなければならないでしょう。その検証に小保方さんが加われるよう、弁護士団の先生方にはしっかりとサポートをよろしくお願い申し上げます。

小保方晴子氏のSTAP細胞について

 小保方氏の一連の騒動について、なぜこんなにマスコミが騒ぐのか少し理解に苦しんでおります。 早めに、小保方氏が実験でSTAP細胞を作成し公表すればよいのではないかと思います。 

 STAP細胞が現実になれば、それで救われる可能性がある人々が多いと聞いております。それならばなおさら、重箱の隅を突っつくように、論文の一部不正確な部分をことさら大げさに取り上げるよりも、STAP細胞を待っている人達の為に、さらなる前進をしてもらいたいと思います。 

 おそらく今小保方氏が行っている研究のインパクトは、記者会見で出席したすべてのマスコミの人たちが束になってもかなわないものだと信じてます。 マスコミのパッシングに負けず、STAP細胞は、社会の人たちが待ち望んでいる、その使命感で頑張ってもらいたいです。

 今現在、実際のサポートは、おそらく弁護士の方々しかいないと思いますので、その辺のところは、お願いするしかありません。 無益な所で、小保方の才能を埋もれさせる事がないようにしてもらいたいと思います。

 社会の人々に役に立つことをしている。 そういう人たちがもっと報われる社会になると期待しつつ、今後を見守りたいと思います。 
 がんばれー。
 Yoshi,

 

頑張ってください

日本の宝です。本来、政府が守るほどの大きな事案と思います。どうぞ、どこぞやの勢力に負けないで下さい。応援しています。

報道と特許は無視して

一研究者です。
実は小保方さんとは行き違い早稲田の同じ学部向けの実験室にいたことがあります。
教え子にはなりませんが、当時小保方さんは大学院生でしたので廊下ですれ違っていたかもしれません。

 記者会見とても立派であったと思います。
 陰ながら応援しています。
 STAP細胞について、今は研究者としての勘でしか言えないのですが私は確かにそれは存在すると思います。
 問題はそれに対する論文の書き方がいささかまずかったということだと思いますが、それ以上に過剰で捏造だらけなのはマスコミです。

まず報道陣について一部に個人情報保護法、威力業務妨害違反の疑いがあり、
悪質なものはストーカー規制法が適応出来るのではなかと思います。
 これによって理研と小保方さんも意思疎通に困難が生じてお互い疑心暗鬼に
なっている部分があると思います。
 ですので、法的な対応を厳格にすると共に報道機関との協定を結ぶ必要があると
思います。
 今回小保方さんの自腹で記者会見が行われたようですが、次回以降数ヶ月に一度
有料(質問出来なくても肖像権として)の記者会見をとっていく姿勢を示されてはどうかとも思いました。その場以外一切応じないということで...

 ミスと言われる部分も外国ならほとんど指摘されないような範囲であり、本格的な深い研究をしている者にとってはささいなことだと思います。似ている似ているという画像も私が見た限り違う細胞の画像でした。ガン細胞とそうでない細胞を全く目が肥えてない人に判別出来ないのと同様に間違えている人達が大勢です。
 コピペ騒動もコピペが一部になくしてどうやって学術論文が書けるのか?むしろ無い方が論文の信用度も低く、特に学生の博士論文にコピペー検索を適応したら全員引っかかると思います。研究生活に疎いジャーナリストやネット上の誹謗中傷は無視するしか無いとも思います。
 といっても作法を重んじる国ゆえそれなりに対応しなければいけないと思います。
ドゥー イン ローマ アズ ローマンズ ドゥ

 理研への和解の打診案として解雇しない代わりに1月の減給、そして論文撤回には
応じる方法もあると思います。過失であったにせよ不備があったのですから、書きなおすことで筋が通ると思います。理研の示す「不正」もそれによって消滅します。またSTAP細胞そのものはあるのですから、研究成果そのものを否定するものにはならず、ネイチャーでなくてもいろいろな投稿先があります。一度ネイチャーで受理されている限り撤回してもSTAP細胞は小保方さんの業績という証拠は残り続けるはずです。論文の書き直しには小保方さんは抵抗があるようですが、誤解もありますしSTAP細胞発見の第一人者には変わりはありません。
 
 再現実験が出来ていないことについて。これも私の知るところでもあります。
生命科学現象はわずかなものがバタフライ効果的に作用し合い簡単には再現
出来ないことがあります。私の知っていることでは携帯電話とかタバコを吸うか
吸わないか、窓際かそうでないかで実験に差異が生じました。

 論文の不備の原因そしてレシピなるものやコツは、特許絡みで実は米国との
関係もあるのでそいう書き方になってしまったことや安易に核心部分を示せない
こともあるかと思います。(あくまで憶測ですが、米国では特許に関係する文章を
よく分からないもの再現が難しいものにして特許を完全に押さえてしまうことがあり
小保方さんも知らない間にそうした文章を書くような誘導を受けていたとも思えてきます)小保方さんを縛り付けているものの一つはこの特許だとも思います。

 ですので、理化学研究所も小保方さんも再現実験を続ける方向で調整するのが
一番いいことだと思います。それ以外にお互い世間を納得させることは出来ないと
思います。
 この時には今回の失敗に習い記録のつけかたデータ管理に細心の注意を払い、
もはや米国の特許との関連は無視し、成果については他の機関に検証していただければ今回のような騒動は起こらないものと思います。監査役にiPS細胞の山中教授にお願いしてはいかがでしょうか?

誰が一番得をするのか?

理化学研究所ではないでしょうか。

この研究は想像もできないほどの利権がからむ第1歩です。

製造方法のレシピを入手するには、小保方氏の研究ノートやデータが全て必要になります。

ではどうすれば良いのか、調査という大義名分があれば良く

うがった目で現在の一連の騒動を見ていると納得もできます。

是非、三木先生には頑張っていただきたいと思います。

9日の記者会見後の意見

 他投稿者が示されている理研規定が事実ならば不正に該当するのは明白ですから、後は捏造か改ざん不正かの判断になりますが悪意があるかで同じ不正でも懲戒委員会裁定に情状酌量の余地が存在します。特にSTAP細胞が存在するかどうかの真実が最も裁定結果に大きな影響を与えます。
 
 9日の会見ではとても悪意があるようには思えませんでしたが、印象だけでは説得力がないし、またデータ作成経過の弁護士による詳しい説明が却って彼女の研究者としての適性に疑問を感じざるを得ませでした(本来はしないのですがどうしても見やすくするためにデータを入れ替えるのなら真データも示し、入れ替え理由を注釈で十分に説明しておくとまだよかったと思う)

 情状酌量を有利にするには三木弁護士マターの範疇を越えるかも知れませんが、STAP細胞の存在を理研外の例の第三者の研究者に説得のうえ開示してもらうことが不可欠です。(理研内のメンバーでは組織の圧力があるので適切ではありません)

 それと今回の事案はそもそも若山教授の発言がきっかけになったのに連絡が取れず話し会いは全く行われていないのは何とも不可解です。何事も現場(当事者)にまずアクセスするのが基本です。若山教授は所外の人なので真実がわかる可能性大です。

 今後の成り行きは今のままでは調査結果後に本質的な新事実が殆ど開示されていませんので再調査の必要性なしで懲戒委員会にて不正認定のうえ何らかの裁定を覚悟しなければなりません。

 その後裁判に持ち込んでも理研との和解勧告とまりでしょう。
そんなことをして決着が長引くと彼女、理研ひいては日本の科学界に大きな汚点を残してしまいます。

 野依理事長も今は特別研究法人認定にばかり考えてて早期幕引きをはかったばかりに将来ある若い研究者を育成せずに結果的につぶしかかったことをきっと後悔しているはずです。(政府も同じです)

 だから、これ以上の記者会見や裁判沙汰にしないで学会、大学の重鎮にこれからの日本の科学界をになう若い人材を救うために軽い裁定にして彼女を理研で研究継続できるよう仲介をお願いするのが彼女と関係者の全てにとってベストだと確信します。

 そして今後の進め方は何がしかの懲戒処分は受け入れたうえて、論文は一旦取り下げて修正後に再提出すればよいのです。論文取り下げが必ずしもSTAP細胞が存在しないということに直結する訳ではありません。

再提出論文はそれだけで再現実験できる詳しさは必ずしも必要ありません。論文や特許だけでは再現できず公開されていないノウハウや熟練度を伴って初めて再現できることはサイエンスの世界ではよくあることです。

 以上三木弁護士宛以外の私見もありますが小保方さんにも読んでいただけたら幸いです。

ご質問に関して

「みなさまはどう思われていますでしょうか。」ということですから、大阪府民の私にも言わせてください。3つの素朴な疑問があります。

(1)大阪でなぜ会見を開き、大阪弁護士会の人が動いているのはなぜなのか?
報道等によると大阪には居住地がないとのこと。実家も大学も大阪ではないとのこと。なぜ大阪で記者会見を開くのでしょうか?はっきり言って迷惑です。神戸で行ってください。女氏の親族親類には研究者が多いという報道ですが、もしかして親類の一人が大阪の研究者か何かでいて、その働きかけでしょうか?弁護の前になぜ大阪で記者会見を開くのか、機会があれば明らかにしてください。

(2)リーダーという肩書には通常複数のテクニシャンや実験助手がいるはず
身内に複数研究者やテクニシャンがいるのですが、なんとかリーダーという肩書の方が一人で実験していたとは私たちの間の話ではにわかには信じられません。その証言がまだないというか、そういう実験助手がいたのかいるのかまだ会見等から明らかでないです。また、仮にいないとするならば、リーダーに就任した後に給料とともに別途支払われたはずの研究費等が何に使われたのかが問題だろうと思います。普通は人件費に大半が消えます。

(3)報道過熱という指摘は自己矛盾ではないでしょうか?
そもそも、理研と女氏が前面に出てきて記者会見で発表したことに端を発しています。また、先ごろ行われた女氏の会見も個人的にはショーのように思えます。自分またはまわりが宣伝しているにもかかわらず公式の場以外は報道に問題ありという立場は全く理解できません。その昔、ゴッドハンドと呼ばれた民間の考古学者さんも同じようにホテルを利用して取材や会見をされておられました。しかしながら、同時に新聞社による石器埋戻しの24時間監視も行われていて、それがスクープになったのはそんなに昔のことではありません。そのゴッドハンドの方も告発はされましたが、刑事罰には問われませんでした。しかし、自傷の上、自ら指数本を切断する事態に発展しました。私の情報によると、公開実験に向けてES細胞等の別系統の細胞の搬入はないのか、一部マスコミが24時間関係者の行動を監視しているともうわさされています。

科学に貢献し、科学に誠実であることとは?

 先日の小保方氏の会見を拝見し、その後のメディアや新聞の内容、海外の学者の反応などを見ていました。
 今では、「STAP細胞はあるのかないのか」という疑問が、グローバルでの関心となっています。研究者一個人の雇用などの問題を超えているように見えます。
 理研は、1300万円をかけて、7月末までに再現実験をするそうですね。海外でSTAP細胞を研究していて再現がどうしてもできない学者は、「論文などにせずに、今すぐに方法を公開するべきだ」と言っていますね。

 先日の小保方氏の会見は、「コツというかレシピがある」「200回成功している」「再現できた人がいる」などど答え、具体的な事は何も言いませんでした。まるで、雇用を守るため、自身がもつノウハウを駆け引きの道具にしているように見えました(そのように判断している日本の教授もいますね)。現在の状況の中で、その行動は科学者としてどうなのでしょうか?ご自身の保身ではなく、その現象を証明するために働きかけることが、科学に貢献し、科学に誠実であると考えられませんか?それが、将来ご自身が科学者として生きていくことにつながるとは、考えられませんか?

STAP cell 関連事案について

小保方 晴子 先生

私大出身の老医師です。

記者会見では既出の情報以外に新たなFACTについて言及がない、など些か意地悪い追及があるようですが、「論文は現象論であって、最適化・メカニズムについては出来れば論文で発表してゆきたい」との趣旨のご発言は、膨大な研究結果を続報の形で発表されるご意向として、理解できます。

Nature論文投稿に先行して国際特許申請は熾烈な国際的競争の中で常道であり、もしそうであれば、情報公開にデリケートな問題もあるかと思われ、また我が国科学の殿堂にも学閥、人のしがらみなど、なかなか曰く言い難いこともあるかと愚考しています。

画期的成果に毀誉褒貶あるのは世の常、歴史が評価すると考えます。
心身共に健康を回復され、再度機会を得られ、研究を深化され達成されるよう祈念しています。

私ごとですが、少し遅く生まれていれば再生医療の恩恵を受けられたかな、と思う疾患を持つ一臨床医の感想としてご笑覧ください。

   
 

そもそも「研究ノートは2冊だけじゃない!」とか言うなら他の

そもそも「研究ノートは2冊だけじゃない!」とか言うなら他のノートを持ってくるでしょふつうは。
文句を言うだけ言って、なんら具体的に正当性を証明しようとしない人間をあんたは信用するのか?
いったいどういう指導をしたんだ?

理研の調査が杜撰かどうかは知らないが、少なくともあんたの依頼人のやってることは杜撰以外のなにものでもないよ。

ところで、最後に「みなさまはどう思われていますでしょうか。」などと訊いた以上、コメントに答えてくれるんだよね。

STAP画像「改竄」「捏造」認定の根拠が失われ、撤回・再調査は必須ー不服申立書と会見内容から明らか

http://blogs.yahoo.co.jp/teabreakt2/15357482.html
[STAP画像「改竄」「捏造」認定の根拠が失われ、撤回・再調査は必須ー不服申立書と会見内容から明らかに]という、ある方のブログがあります。批判をされる方は、まず、このブログをよく読まれてから、述べられたほうがいいと思います。

科学界に与えるダメージを考慮していただきたい

日々真面目に研究を行う科学者の端くれです。
今回のSTAP問題は、今後の日本の科学者の未来に大きな影響を及ぼす可能性があります。
万一、小保方さんの一連の「間違い」が科学の世界で言う「不正」に当たらないとされた場合・・・
日本の科学者の価値観が問われ、日本の科学者だというだけで世界的に認められなくなる可能性があります。
理研が規定に記している『悪意』は一般的にいう「悪意」ではなく、『故意』であると考えられるからです。
小保方さんは「図を見やすくしようと改変した」と自分で言っており、その時点で『故意』です。
これを取り違えたまま裁判にいたり、小保方さんに「悪意」がないという判断になると、へたをすると日本社会は研究上の『故意』の不正を認める国だというレッテルを貼られます。
また、小保方さんの会見を見て「かわいそう」などの声が上がっています。
「論文を書く上で間違いを犯したが、大きな発見をしたけなげな研究者をいじめるのか」などと科学界を批判するような声も上がっています。
弁護士の方はそれを狙ったのかもしれませんが、それは大きな間違いです。
そのような戦略は、科学界を世間の敵に回し、弾圧することにつながりかねません。
科学の世界の基準から見て、今回の小保方さんの論文で、STAP細胞が確実に存在し、STAP幹細胞を樹立できたという証拠は何一つありません。
世間を間違った方向に導くことのないよう、科学界にダメージを与えないよう考慮していただきたい。

小保方さんがつぶされませんんように♪

私は理系ですが社会科学系の研究にかかわっているものです。
現在、アジアの国で仕事をしていますが、海外から日本の小保方さんのニュースを拝見するたびに心が痛くなります。

理研の動きはまるで、昔の医局のようにもみえ、研究者たちの自分たちの名誉や立場のために、振り回されているような気がしてなりません。

博士論文の英語の部分のコピペの疑惑も、英語で論文を書いたことの無い普通の人が批判するなんておかしいです。
これ、ひょっとして、英訳を専門の業者に頼んだのではないですか?コピペになってたなんてご本人は知らなかったというとはあるじゃないですか?

英語で論文を書くのは本当に大変です。
下手に訳すより、実際の文章を参考にした方が確実だというのも分かります。

研究室を自分の好みの色や好きなものを置くのも、研究者なら当たり前です。
それを知らない人たちに「ねつ造」のように言われて・・・本当に心が痛みます。

いま、体調も良くないとうかがっていますが、時が解決してくれる筈です。
それまで、ご自身の子供とも思える研究を手放さないようにだけ頑張ってください。
STAP細胞が第三者で再現してもらえるまで。

東南アジアの国からですが、検討を祈ってます。

お詫び

 このたびは、三木秀夫弁護士の4月7日付ブログに対して、多数のご意見をいただき、ありがとうございました。
 大阪弁護士会のブログ「ほな行こか~」につきましては、大阪弁護士会所属の担当弁護士に自由にブログを掲載していただいています。
 ブログに対するご意見(コメント)につきましては、掲載前に内容をチェックし、特に個人に対する私信的なものや、誹謗中傷等の不適切なものを不掲載とする扱いとしております。
 三木弁護士のブログにつきましては、あまりに多数のご意見をいただいたことから、ご意見(コメント)の掲載を承認させていただくにあたって、時間を要し、掲載が遅れましたことをお詫び申し上げます。
 大変遅くなりましたが、三木弁護士のブログに対してのご意見(コメント)を掲載させていただきますので、ご了承をお願いします。

弁護士さん 小保方さんを助けてあげてください。

小保方さんの件、
阿修羅という掲示板で見ていて、余りの酷さに呆れ果てております。

今回の小保方・ネイチャー論文の件、
裏に理研を絡めた腹黒い陰謀が隠されていると思わずにはいられません。
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/326.html?c72#c72

また、阿修羅などに異常な内容の投稿を重ねている人たちは、
キムヨナ事件で、プーチンのフェイスブックにまで攻撃を仕掛けた、
お隣の国の人たちの動きとと同根の臭いが感じられます。
とにかくしつこく、異常なねちこい攻撃は、日本人離れしています。

小保方さんを理研から追放し、研究者として抹殺し、
論文を撤回させ、
理研には特許を取り下げさせ・・・・・・・・・・

巨大な利益誘導と恐ろしい脅しと罠が仕掛けられているのでしょう。

そのためには、ありとあらゆる材料を探して、
論文の瑕疵やら属人的なあることないことを言い募る。

今回の騒ぎを演出した勢力は、
理研を牛耳る勢力を利用して、
理研・日本国を外国に売る準備を完了したのでしょう。
https://www.youtube.com/watch?v=qraTeENR_q8

小保方さんの、
早稲田大学の博士論文のことまで余りにタイミング良く出してくる様は、
異常な用意周到さであり、
理研だけでなく、
理研を取り巻く大きな勢力が(某宗教団体など?)が、
極めて組織的に動いていることを暗示します。

小保方さんへの攻撃は、
①医療・製薬などを支配下に収める国際資本家達の、
 世界のマスコミを動員した攻撃
 →日本のマスゴミは言いなりです。
②国内の研究者達の僻み妬みやっかみ、妨害。
 →ips細胞の関係者には迷惑な話です。
③理研に巣くうお隣の国の手下達・研究者達の陰謀
研究・成果の簒奪狙い
 
 これら、複合的な攻撃のように思われます。

世間に対する冒涜は許し難い。

あなたのように、偶々なんらかの非難を受けた人を、
一方的に、感情的に、論理もなく、いちゃもんをつけて、
高い目線から断罪する人は、誠にもって、
実に心貧しい人と申せましょう。

大阪だろうが、神戸だろうが、東京だろうが、
金を払ってホテルを使うのは自由でしょう。
資本主義、自由主義、基本的人権、
人類が築いてきた法治体系を根本から覆す暴論だ。
とやかく言う方が絶対におかしい。
あなたは大阪全体を自らのテリトリーとして支配しているのか。
根拠を出して証明して頂きたい。

あなたには月世界でも行って、一人で棲むことをお勧めします。

知らなかった

この人、船場吉兆の代理人もやっていた人だったんだ。
あの騒動から何も学んでないということだよね。
企業の危機管理対応についてはもっと優秀な人はいると思うのに。
(たとえば山口利昭弁護士とか)

なんでこの人なんだろう。

人権の保護と損害賠償・慰謝料請求

マスコミの異常な、小保方さん攻撃についてです。

小保方さんは理研の一プロジェクトを代表して論文を発表しました。
学者として、日常的なごく当たり前の営為です。

本来、門外漢が、とやかく口を挟む分野では無いはずです。

生物科学の最先端の分野について、
マスコミの記者やら一般人が、俄に検事か裁判官にでもなった如くに、
上から目線でぼろくそに批判することなど、本来あり得ないことです。

マスコミの記者や一般人が、紙面やブログ等で、
理研の内部規定や、私立大学の博士号認定規定まで取り上げて、
辞職させろと大合唱。
狂気の沙汰もいいところです。

研究所の研究者は、政治家や芸能人とは全く次元の異なる職業であり、
マスコミが無闇にプライバシーを侵害することが、通常・一般的には許されない、
そのような範疇で仕事・活動をしている方々の筈です。

一般の社会人の日常生活や日常的業務において、
マスコミが安易に土足で立ち入るようなことは決して許されないことを、
社会倫理規範として明確に打ち立てる必要性を感じます。

この度のような、一般人に対する、著しい極度な人権侵害を伴った、
マスコミなどの異常な個人攻撃に対して、
弁護士の先生方には、徹底・透徹した態度を貫いて頂きまして、
是非とも、マスコミ等から、
罰則的な、超高額な慰謝料等を取り上げるべきだと思います。

余りに人権侵害が酷い、マスコミ各社に対しては、
これを倒産させるくらいの高額の罰金を取って欲しいと思います。

訴訟費用を小保方さんに請求しなくても、
弁護士の先生方には、十分な報酬が確保できるはずです。

弁護士界の総力を挙げて異常なマスコミ退治をして頂きたいと、
心底、お願い申し上げます。

マスコミの異常・不愉快・罪深い暴走は、
訴訟の場を利用して止めるしか無いように思われます。

我が国の将来を見据えて、
社会正義を守るためにも、是非ともよろしくお願い致します。

利権サスペンス

この物語はフィクションである。

はげミイー: ムーミンパパ! なんかムーミンが夢細胞ができたと騒いでるんですけど。
ムーミンパパ:何?緑になったって!でもそれは酸処理で細胞が死んでも緑になるの知らないんだろう。
ムーミンママ:確かに緑に光るの顕微鏡で見たけど、緑の細胞は動いてないわ。
ムーミンパパ:あんなにムーミンが喜んでいるんだから、夢細胞ができたと喜んであげよう。
       はげミイー、ムーミンの夢をかなえてやってくれ。
はげミイー: はい、ムーミンには内緒でミィー細胞にすり替えて、ニョロニョロねずみができたことにして
       喜ばします、エイプリルフールの日に。
ムーミンパパ:そうだね、みんなよろしく頼むよ。
はげミイー: ムーミンパパ!大変です!確かにニョロニョロねずみができたと喜んだんですけど、
       喜び過ぎて、ムーミン谷のみんなに公表しちゃいました。
全員:    どうしよう~

小保方さんについて

2014年1月30日の読売新聞(読売on-line)に、共著者である小島宏司医師によると、脊椎損傷で脚や尾が動かなくなった猿の細胞を採取し、STAP細胞を作製、これを猿の背中に移植したところ、猿が脚や尾を動かせるようになったと記載されています。
また、同じく共著者であるヴァカンティさんも来日し、下記記事によると犬の臨床試験も行われたそうです。
>STAP細胞:論文共著の米大教授ら来日 京都で講演

http://mainichi.jp/select/news/20140415k0000e040175000c.html
彼らから事情を聞いて小保方さんの負担を減らしてあげてください。

嘘というか創作というか

なんらかの事実があってそれに基づいて会見などおこなっているのに,後から後から指摘されるたびに違うことを話している.
これで何を信頼しろといっているのか.
政治家が不正な献金を受け取った時にやっている言い訳と何ら変わりない印象.
そんな政治家達はどのように責任を取ったか,振り返って見てはいかがでしょうか.
多分話している時は,その時点ではオボカタさんの中では真実なのだろう.
しかし,嘘を隠すために重ねた嘘が,ストレスで真実だと思いこみ,論文を書いてはつじつまが合わないところを指摘すると,いつの間にかストレスでやっていた実験の内容など全て忘れ去って自分の優秀さだけを主張するようになった大学院生を何人も見てきた.

そして論文を書けない大学の教授達が,書き方を指導出来なかった結果,大学院生らはコピペを正当だと思いこむ.
それが今のアカデミックな領域の実態だ.

不適切な手段で作った業績をちらつかせて,真面目に努力している人間を蹴落として下から突き上げられるのを防ぐ.
そのために学生を育てないことが正当化されるのも珍しくない.

オボカタさんは氷山の一角だ.
同質の問題はまだまだ存在し,若者に不適切な手法で論文を作成させて,その業績を吸い上げる上役もぞろぞろいる.
下からの業績を吸い上げないと,数年間自分で1本も論文を書けない教授などもごろごろいる.
しかし,切られるのは下の人間だけ.

この際,オボカタさんに指導した人間も,肩書きを一旦外したらどうだろう.
ここ数年の業績だけ見て,その能力が保証される人間だけ,再度肩書きを与えれば良い.

理研全てが悪いとは思わない.
ただ,いつの間にか全て理研になっていた.
昔は理研でなかった施設が,仕分けやら独法化やらを経て合併された結果だ.
理研を名乗るに値しない施設も,今一度その看板を外してはどうだろう.

STAPなどなくてもかまわない.
あってもいいが,なくても自分は困らない.
だから証明などしなくても良い.
してもよいけど,もうそんなものにかかわる時期は終わったと思う.
仮にあることが証明されても,どうせ自分の生きているあいだの実用化はほとんどないだろうし,それまでにiPSなどの技術がいろいろな欠点を克服しているだろう.
あることが証明されても,実質役に立つものではなくなったと思う.
なくてもいいもののために,名誉だなんだと世間を騒がせて,本当に重要なニュースが消えることの方が問題だ.

つまりそういうことだ.

三木秀夫先生へ

非常に単純なことなので簡潔に書きます。
1.共著者であるヴァカンティ教授と小島宏司医師が猿と犬からSTAP細胞を作製し治療したと言っている。
2.理研は調査に一年かかる
3.小保方さんは体調が悪いので説明に時間がかかる。
この場合は1.に証言してもらえば一発で解決するじゃないですか。三木先生、小保方さんの負担を減らすために彼らに証言を求めてください。

小保方が実験の証明をしなければ詐欺師や犯罪者という国民の彼

小保方が実験の証明をしなければ詐欺師や犯罪者という国民の彼女に対する扱いは変わりません。
理研を恐れる研究所が多い日本で証明ができないなら海外へ出るべきでしょう。
ここまで騒動が大きくなったらどのみち日本での生活は難しいと思います。
犯罪者許すまじと彼女の命を狙う正義感にあふれた人が出てくるかもしれません。
彼女が危険です。

弁護士の社会正義が問われている

「昔だったら、この不正は厳しく糾弾された。本人も断罪されて厳罰を受けたし、関係者や理研幹部も引責させられ、科技庁と文部省が乗り出して不正の全容を調査した。それをマスコミが報道した。過熱した騒動になり、週刊誌やワイドショーのネタになった点は同じだろうが、擁護派が大勢の状況になったなどということは考えられない。
どういう展開になったかと想像すると、おそらく、一般の刑事事件のように、小保方晴子の家庭環境はどうだったのかという方向に関心が集まり、両親に取材陣が殺到し、ワイドショーと週刊誌で話題になっただろう。常田聡もマスコミのカメラに追い回されただろう。バカンティも批判的に取材され、大和雅之も雲隠れしたままでは済まなかった。
例えば、田丸美寿々のような者がボストンに飛び、バカンティの欺瞞を暴き、小島宏司と小保方晴子の接点を解明するジャーナリズムを提供したに違いない。弁護団のあのような詭弁まみれの文書がまかり通ったとも思われない。」

Nature論文の価値

小保方様、三木先生

本日の笹井氏の記者会見により、本人の責任逃れ、小保方さんの
尻尾切りが明確になったと思います。

笹井氏自らがはっきり述べているように、理研の認識は
「STAPは合理性高い仮説」とのことですから、それだけで十分に
Natureの掲載レベルにあったことになります。
また編集者、査読者がその価値を認めたがゆえの掲載です。
そもそも、もし図の取り違え、図の差し込みが事前にわかって
いたとしたら、Natureは論文を不採択としていたでしょうか。
そんなことなどありえず、取り違え、差し込みがあろうがなか
ろうが採択の結果は変わらなかったはずです。

理研が「STAPは合理性高い仮説 」であることを今回はっきりと
認めた訳ですから、そのオリジナルである小保方さんの論文は
ますます撤回するべきではないのです。
より確度の高い再現検証は、今後のさらなる追証論文のため
に必要なだけです。あくまでもオリジナルは今回の小保方さん
の論文です。それを譲ってはいけないと思います。

では、なぜ理研は論文を執拗に撤回させようとしているのか。
それは、小保方さん、バカンティ教授を外して、理研が論文を
独り占めしようと思っているからだと思います。

下記にも述べましたように、Nature論文としての価値は、確度
の高い再現性にあるのではなく、それ以前の段階での、たとえ
低い再現性でも「常識を覆す意外性とオリジナリティ」にあり
ます。小 保方さんの論文はその価値が十分あるということが、
笹井氏の記者会見でも明確になったと思います。

将来のノーベル賞候補者として、輝かしい未来のために
どうかがんばってください。

----- Previous Message -----

ご心労いかばかりかと拝察しますが、まずはご自身のため、
そして人類のためにがんばってください。
小保方さんに理解を示す世論も徐々に増えていること嬉しく
思います。

マスコミや世論に誤解が多く、その対応にも相当苦労されている
ご様子。それほど注目度が高いということですから、あまり注目
されない研究しかできていない者からすればうらやましく思います。
今はとてもそう思える余裕はないと思いますが。

小保方さんご自身は、「STAP細胞が存在する」のはもちろん、
ある決まった方法で行えば「比較的高い再現性がある」と主張され
ていると私は理解しました。
そもそもNatureとしては、「たとえ再現性が低くてもSTAP細胞が
存在する」という事実が重要なのであり、これまでの「常識を覆す
意外性」に価値があると認識していると思います。
実はよく実験してみると、「ごく稀にしか作成できない」という
ことがたとえ後でわかっても、Natureとしては話題を提供したと
いうことで十分意義があります。
そういう点から絶対に取り下げるべきではないと思います。
捏造でない限りは、たとえどんなに再現性が低くても。

再現性が高くできるかどうかは次のステップの研究です。
この論文に「確実な再現性」や「そのためのノウハウ」を求める
のは筋が違います。マスコミは「目の前で再現できたら信用する」
といった短絡的な論調を繰り広げていますが。

どうかくじけずにがんばってください。

三木先生へ

原案者であるバカンティ教授が日本人が勝手にやったと言えるラインから決して出ないように見えるのですが。同ラボの日本人研究者や講演に参加した日本人を介して説明した猿や犬をSTAP細胞で治療した話を念のためにバカンティ教授から直接聞いてください。これは小保方さんのためになることだと思います。

捏造でも弁護は必要でしょうが

おつかれさまです。
 上記の「理系大学教員 投稿日時:水, 2014/04/16」は小保方さんの捏造メールではないでしょうね? なぜなら理論武装がそっくりだからです。メールの「理研が論文を独占したくて」という理論はあまりに稚拙です。小保方さんは大変粘り強く、自己主張を通される方ですが、随所にこのような稚拙が現れます。このような疑義騒動がおこらなければ、理研は「特殊法人」に認定されて1000億の資金が得られたんです。また、すでに連名で特許申請はすませていますので、特許はすでに小保方さん主体のものです。論文を取り下げても、もし理研が正確にして再度提出しても、特許は小保方さんのものです。理研も特許を取り下げるとは言っていません。ですから理研が総力をあげて正しい論文にして再提出したら、利するのは小保方さんその人ではありませんか。それなのに、なぜ取り下げないのか。それは捏造した本人が、他者が再現できないことを熟知しているから、、、、では?ですから、粘り強く取り下げないことに固執しているのでは?
 そして、一般人はともかく、科学コミュニティは一応に厳しい判断をしています。なぜなら、これが通れば、今後の論文制作の悪い規範になるからです。
 三木先生もそろそろ、具体的なデータの話になると体調が悪くなり、何もデータを提出しようとしないで、自分の言い分の文章ばかり出そうとする自我の強い妥協点のないクライアントに、手を焼き始めているのではありませんか? OJシンプソンも無実を勝ち取りましたが。そういう手腕勝負の弁護士先生には見えないので老婆心からメールしました。
 でも、苦しい心中もお察しします。がんばってください。

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