ほな行こか~(^。^)に初めてブログします。

先月に、ここのブロガーになるよう指名されての初投稿です。慣れないことをするので、戸惑っています。

 

 私は、報道でご存知の方もおられるかとは思いますが、現在、世間を(というか世界中を)騒がしている理学研究所の小保方晴子ユニットリーダーの代理人として活動しています。

 

   この問題では、小保方さんに対する同研究所の調査委員会が下した最終調査報告書に対して、近日中に不服申し立てを行い、あわせて記者会見を予定しています。ぜひ、ご支援をお願いします。

 

小保方さんは、ご存知のように、誰もが驚いた世紀の発見の報道で登場しました。マスコミも異常に彼女を祭り上げたかと思いきや、ある日を境に一挙に地獄のように打ちのめし始めました。しかし、その後の理研の会見で、彼女だけを切り捨てるような報告書が公表されました。私たちは、この結論には全く承諾できません。

 

  この理研報告書では、改ざん、捏造と断定した非常に重要な部分で、それに関係する事実認定の過程において、それに関する主張を聞くという機会を設けずに結論を出しました。彼女にとっては、まさに不意打ちです。したがって、報告書の結論を聞いた直後に、驚き、その直後の公表に対して、反論コメントを出したわけです。

 

  この結論について、最大の問題点は、理研の研究不正に関する内部規定では、「研究不正」についての定義が明確に示されていて、それに事実を照らし合わせると、どう見ても、その定義に該当していません。しかしながら、調査委員会は、その点について、事前に本人からその反論を聞いたうえで評価を出すべきところ、それがなされていませんでした。

 

  このようなずさんな調査を経て、突然に捏造だとか改ざんだとか断罪されて、世界中にそれがかけ巡り、本人の研究者生命を断つような措置となりました。彼女は、研究論文の作成に関してしてしまったミスについては真摯に反省はしていますが、これらミスは、いずれも研究成果そのものに影響を与えるようなものではありませんでした。その若い、有望な歴史的発見をした研究者に対する措置として、今回の結論は、果たして妥当と言えるのでしょうか。これは、まさに人権侵害です。これらの反論の詳細は、近日中に、記者会見等で明確に説明をさせて頂きます。

 

  また、この問題は、彼女に対してなされた多数の各種ハラスメントや異常なパシングも看過できません。特に腹が立ったのは、マスコミによる人権侵害です。それこそ虚偽の噂話を作り上げてのプライバシー侵害や、名誉棄損記事などは枚挙にいとまがありませんが、特に異常性を感じたのは、彼女の自宅マンション周辺で繰り広げられたメディアスクラムでした。

 

  報道関係者が、同マンション周辺、特に出入り口付近において、多人数たむろをして、出入りする居住者並びに関係者に声をかけたり、付きまとって取材をするなどの行為がなされ続けました。本人の知人も、彼女を訪問後にマンションを出た際、報道関係者が取材をしてきて、逃げるも追いかけられました。 このような状況では、およそ日常生活を送るにも著しく支障が生じるだけでなく、私たち弁護士との不服申立に向けた準備活動も、面談ができなくなって、断念したことまでありました。これは、明らかな報道機関による著しい人権侵害であって、およそ公共の存在たるべき機関としてあってはならないものです。この点は、主要メデァイには記者クラブを通じて申し入れた結果、主要メディアの間では節度ある取材が申し合われましたが、雑誌社は全く無視でした。犯罪の嫌疑をかけられた者でもないのに、こういった加熱取材が行われるのは、なぜなんでしょうか。

 

  さまざまな問題を抱えたこの騒動。みなさまはどう思われていますでしょうか。

よく分かります

小保方さんへ。一研究者です。2度目の投稿です。
これはお互い掲示板に第三者に見られる形では掲載しない方がいいと思う内容です。
以前小保方さんが早稲田の大学院にいた時、学部生の実験を管理していましたので
小保方さんとは廊下ですれ違ったりしていたのかもしれません。
 そうしたこともあり陰ながら応援しています。

 私は以前別件のニュースにもなる騒動に巻き込まれたことがあります。
私は報道される方の現場にいましたが、
その時には現場とマスコミの報道とのあまりのギャップに驚かされました。

 また、理化学研究所とは別の○○法人で勤務していたこともありますが、
そこで体験したのはカラスを上司が「白い鳥」と書いたら、文章にも白い鳥と書かざるをえない実態でした。私はカラスはそれでも黒ですと言ったら解任されてしまいました。

 加えて、今の日本全体の科学の背後には米国を初めとした特許紛争があると思います。
 私も自分の発明品の特許申請において苦労しついには実現できないでいます。
 その間守秘義務契約があり、どこの会社と関わっているかも言えませんでした。
 また文章に安易に知的著作権に関わっている部分を安易に書けないことがありました。

 小保方さんも似たようなことに巻き込まれているのかなとも思っています。
画期的な研究をやったリーダーにミスがあれば、それをトコトン追求し追い出して
自分たちのお手柄にしようとする者も出てくるでしょう...また小保方さん自身気づかないまま特許紛争や株の操作に巻き込まれているのかもしれません。

通常の常識的な判断が出来るならば、理化学研究所も小保方さんを当面解任とは
せず減給一月程度にしてくるでしょうが、理性が働かない場合解任ということも覚悟しなければならないと思います。実際理化学研究所は不当に解任されたと思う人達も多くいて、
その逆恨みを小保方さんにぶつけている人もいるかもしれません。

しかし、仮に解雇となった場合世間はもはや「不正」によって解雇されたなどとは思わないでしょう。
 不当解雇に関しての裁判という方法もありますが、
 その場合、日本国内の他のいくつかの研究機関からお誘いがあるでしょうしハーバードに戻る方法もあると思います。
 外で輝かしい業績を残すことは理化学研究所への最大の復讐にもなるでしょう。

 ネットや週刊誌の誹謗中傷の記事、半分以上の人達は信じていませんよ...

 長い人生の中で非難され誰も味方がいないように思える時もありますが、どのような状況でも分かってくれる仲間というものがいて、世間も時間をかければ真実というものが見えてきます。

 この機会に世界を広く見つめ直してみませんか?

 実際の旅の他、読書絵画鑑賞 俳句短歌などもお勧めです。

それでも人生にイエスと言う [単行本]
V.E. フランクル (著 )
http://www.amazon.co.jp/%E3%81%9D%E3%82%8C%E3%81%A7%E3%82%82%E4%BA%BA%E7...

ゲーテ格言集 (新潮文庫) [文庫]
ゲーテ (著), 高橋 健二 (翻訳)
http://book.akahoshitakuya.com/b/410201506X

青空文庫
http://www.aozora.gr.jp/

小保方さんを守ってあげてください。

私の推測ですが、
理研は当初、小保方さんにも論文の撤回を迫ったのでは無いでしょうか。
撤回に応じないことから急にバッシンクとなったように感じられます。
若山氏にも相当な圧力がかかったように噂されています。
理事長以下、理事達も含め、論文撤回の合唱は不気味です。
笹井氏もSTAP細胞のことを歯切れは悪くとも肯定した上で、
なを、論文の撤回を述べています。
論文の撤回が、理研を覆い尽くす、超絶な力のある黒幕組織にとって、
利権の獲得に不可欠な要件なのでしょう。
小保方さんには、身の安全のためにも、
論文撤回の不同意と、
手持ちの実験ノートの不提出を、
弁護士先生には、強力にリードして頂きたいと思います。
また、実験ノートの安全な場所への保管もセットでお願い致します。
加えて、可能であれば、
小保方さんが安全に研究できる環境を整えてあげてくださいませんでしょうか。
必ず国内において協力する団体が手を挙げると信じます。
STAP細胞絡みで将来的に利益が発生すれば、
なるべく多勢の有為な弁護士さん達グループで新たな法人を立ち上げ、
こちらに利益が入るよう小保方さんと契約を交わしては如何でしょうか。
小保方さんは恐らく命を狙われていると思われます。
超大国のスパイ組織や、
巨大宗教カルトも、裏で蠢いている感じです。
警察ですらも当てになりません。
弁護士先生のグループ力によってしか、
小保方さんは守られないように思われます。
油断すると病院も危ない気がします。

小保方さんへ

そもそもこの騒動の発端は小保方さんの論文じゃなかったんです。最初の記者会見の翌日にバカンティ教授と小島宏司医師が猿からSTAP細胞を作ってSTAP猿を作ったと発表したことで疑われ始めたんです。既に臨床試験が行われているのかという驚きとともに他の共著者たちとの認識があまりにズレていて疑われ始めたわけです。
だから事の発端は小保方さんのせいではないんですよ。それなのに当事者たちはSTAP猿について驚くべき結果などと曖昧な表現に留めていて引いてあるラインから決して出ようとしない。
彼らに証言求めてください。

三木先生と小保方さんに必ず伝えてください。

小保方さん、何度も言いますが最初に疑われたのは論文じゃないんです。一番最初の記者会見(1/28)の翌日にアメリカの二人(バカンティ教授と小島医師)が猿で臨床試験を行ったと発表したこと(一人は曖昧な表現)で疑われ始めたんです。猿の臨床試験とマウス実験、共著者間の認識があまりにかけ離れていたことが発端です。
だからそこを明らかにすればこの問題は解決しますし、小保方さんは助かると思います。
三木先生、小保方さんのために彼ら二人に証言を求めてください。

いくつか感想です

①コピペが問題だという意見について
この問題は、学士論文の場面と、ネイチャー論文とで分けて議論すべきではないか。少なくとも、後者については、調査報告書では、大半が引用文献が示されていたが、一つだけ抜けていたことから、引用忘れによる過失とされて、研究不正でないと結論されています。この点を知らずに、ネイチャー論文を批判し、STAP批判をするのは、間違いですね。
②委員会の認定に反論するのではなく、小保方氏が実験室を利用できるようにすることを、まず真っ先に理研に要求するべきとの意見について。
何を言っているのでしょうか。認定に不服を言わないと、研究生活に戻れないのですよ。まったく勘違いな意見だと思います。
③研究者として、技術屋として、弁護士に援護を頼むのはいかがなものかとか、主張の前に、権利を主張する前に通すべき筋があるのではないか、という意見について。
これらは、基本的人権をどのように考えるのかによる発言だと思いますね。彼女は、理研の規程にしたがって処分されつつあるので、それに対して、きとんと理研の規程にしたががって、不服申し立てをしています。それをする前に云々の意見は、基本的な権利行使を許さない発言であって、人権侵害に加担しているとしか言いようがないですね。科学者の方々は、こぞって、同じような観点で批判をされていますが、科学者の方々には、倫理教育とともに、基本的人権に関する基礎学習をしていただかないとなりません。
④その他、批判をされている方について
一度、じっくりと、ネイチャー論文、調査報告書、不服申立書、補充書を読めば、彼女の主張の内容が理解できると思います。いずれも、ネットで入手可能です。まったくもって、理路整然と反論しています。少なくとも、調査報告書がいかにずさんだったかは、よく理解できるはずです。わたしも、読んでみて、よく理解できました。少なくとも、それさえせずに、頭から彼女を批判するのは、魔女裁判です。

色々な人に見て欲しい動画があります。

今回のSTAP問題を端的に言い表している動画があります。
武田邦彦が激白!STAP細胞の成功を阻止する者がいる?!です。
この動画は色々な人にも見て欲しいですが、三木秀夫先生に特に見て頂きたいです。
そして小保方さんを守ってあげて欲しいです。
今回の問題が発生したところから色々な出来事を時系列で説明し、内部のひとが怪しいと言っておられます。
まあ一度、見てみてください。
STAP細胞があると発表されたのが1月29日で2月4日にインターネットで問題があるといわれだしました。たった一週間位で論文を読んで80枚の画像から2枚がおかしい
と指摘できるのは前から用意していないとありえないと、完璧なまでに論証されています。
博士論文の画像と今回の論文の画像がいっしょだと言える人はどう考えても小保方さんのパソコンに自由に入る事が出来た人だとおっしゃっています。
これまでの小保方さんとのやりとりの中で、
どの人が怪しいかは三木先生はだいたい想像できていると思います。
ごく普通の一般人の自分にでも、今までに出てきた関係者の発言から用意に想像できるのですから。
純粋で健気で良心からの発言であった会見をみて、応援している人は沢山いる事を
小保方さんにお伝えください。

本当の黒幕は

「信用できなくなった」発言をした若山教授、もしくはそう言わせるように仕向けた者のような気がします。
マスコミは矛先をこのあたりに向け直した方がよいと思います。

STAP問題調査委員長自身の過去論文にも不正が発覚!!

なんと、STAP問題調査委員長の過去論文にも、「画像順入れ替え」の不正が発覚しました。小保方さんの件を捏造とするなら、こちらも当然捏造ですね。
これだけに終わるとは到底考えられず、他の理研幹部、研究者も過去に遡って論文調査がこれから加速するでしょう。
結局、一人を潰すつもりが、全体が潰れる、これが足の引っ張り合いの行く末ですね。(笑)

見苦しい

どう感じるかと言われれば、「見苦しい」の一言です。

STAPに関わった方々は科学を愚弄しています。
それに便乗する弁護士の方も然り。

我欲の塊。欲望の塊。
もっともらしい専門知識を振りかざして結局はカネや名声がほしいのかと思います。
我欲のためにたくさんの人を巻き込んで、トラブルを大きくして、全員が破滅していく。
専門知識はそんな風に使われるために創りだされているわけではないのに。

真実に対する真摯な気持ちを思い出してほしい。
社会に役に立ちたいと思った気持ちを忘れないでほしい。
研究者やスペシャリストの基本中の基本。
それがないからこんなことになった。

小保方さんは悪意はないかもしれないけど、
研究者になるべき素養も能力も責任感も倫理観に欠けた方だというのは
万人が周知する真実だと思います。

犯人と調査委員の関係

STAP細胞があると発表されてから、ネットで問題があるといわれだしたのが、たった一週間。それ位で論文を読んで80枚の画像から2枚がおかしいと指摘できるのは前から用意していないとありえない。博士論文の画像と今回の論文の画像がいっしょだと言える人はどう考えても小保方さんのパソコンに自由に入る事が出来た人だとおっしゃっています。
  ↑
実は、この内部人物こそ、今回の調査委員会の委員と結託している者です。深いつながりを有している委員は、少なくとも2名です。うち1名は、笹井氏とライバル関係にありました。深い、本当のドロドロした世界です。

不正者を弁護するのがお仕事なのでしょうが・・

仮説を実験と論理で証明するのが小保方氏の専門の仕事。

特に実験を伴う研究はデータが重要。データが怪しまれたら仮説は仮説のままになるだけ。

悪意をもって、故意に、意識的にでないと主張するなら、実験データ、研究ノート等で、これが正当なデータである、ということを証明する義務があるのは小保方氏。
疑義を小保方氏自身が証明できなければ、調査委員会は、一方的に不正と断定できる権限あり。仮説の可能性とは関係ない。
むしろ、2点だけの不正判断は甘過ぎるくらいだ。

しかも小保方氏は学位論文時代からの常習犯の疑いがあるゆえ、この人故と信用させるのは至難の業。

不正というのは正しくないという普通の定義だ。
もし、小保方氏を本当に科学者として弁護したいなら、誤りが多い論文は引き下げるのが妥当。

その時に、世論からは彼女の人権を守る弁護士になれば良いではないか。
それが、良心的な弁護士だろうに。

弁護士を誰が依頼しているのか定かではないが、理研に出した質問書も時間稼ぎの感がぬぐえない。

世論操作はできても、科学を科学でなくすることはできない。

暴挙としかいいようがない

「再調査しない」とする理研の判断は、暴挙としかいいようがありません。
前調査委員長もほとんど同じような「ミス」をしていながら、
裁く方は問われず、裁かれる方を「有罪」にするようなそんな調査が
この日本にもあったとは。
そもそも前調査委員長の不正がなかったとしても、不当な調査結果
でありましたが、前委員長やその他の委員の一件があったのでは
なおさらです。
理研というところはこんなにも暗黒社会であったとは本当に驚きです。
マスコミは非難を理研に集中すべきです。
一方、小保方さんへ理解を示す人も多いはずですから、このような
伏魔殿とは縁を切って新天地でご活躍いただきたいと切に思います。

小保方博士に再実験のチャンスを

05月07日、「理研が再調査の必要なし」と理事会で説明したとの報道を見ました。
私が純粋に知りたいのは、STAP細胞(現象)が実在するのかしないのかです。マスコミはいろいろに報道しますが、結局、取材してきた情報を流しているだけです。ネットでもいろいろなご意見が出されていますが、だれも公の形で検証実験をしていません。
これを知るには、やはり、小保方博士にもう一度再実験していただくしかありません。私は、STAP細胞はあると考えていますが、無いと考えている人も、これをこのままにしておくのは大変気持ちが悪いと思います。
このようなフラストレーションを解消するためにも小保方博士の再実験が必要です。
ところで、博士が再実験をするのに、どのような環境が必要なのでしょうか。どちらか、実験設備を提供していただき、費用が捻出できれば、再実験できるのでしょうか。もちろん、中立な立場で判定してくださる方が必要だと思います。実験用のマウスも用意しなければならないと思います。
マスコミではこのような再実験を積極的にやってみようというところがないようです。だとすれば、「STAP細胞があるのか、無いのか知りたい。」者同士で、協力し合って、その環境を作るしかないと思います。
中立な立場で、小保方博士に再実験のチャンスを提供するための組織づくりや募金活動など、「呉越同舟」でできないでしょうか。
博士も記者会見で「どこへでも行って実験して見せたい。」と言われていました。
これから、訴訟も予想されるとの憶測があります。裁判でどのような判決が出ても、STAP細胞の本当の存在はわかりません。
私は提案(とわずかな募金)しかできませんが、どなたか、取りまとめしていただけないでしょうか。
ツイッターとかFacebookとか使えないので、協力者を募っていただけませんか。批判や検証するだけでなく、このような協力をするのにネットは最適だと思います。

科学と法律の違いのなかで

科学コミュニティと一般法律を比較しても意味はない。

小保方氏は、純粋な科学者の研究というより、お金と名誉の渦巻く派手な世界に生きようとした。
お金とは縁のないところでの地味なコツコツ型ではなかった。
こういう競争の激しいところでは、小さなミスもスキャンダルになるし、スキャンダルを大きくできる。

今回の悲劇は、一般市民をも巻き込んでしまっていること。
日本特有の意味のない、悪意のあるバッシングこそ異常だろうが・・。

だが、村社会とは言え、世界共通の科学コミュニティの掟がある。
一般法律を持ち出しても無意味だ。

一般人からみると、30歳の未熟と言われた研究者に、なぜ4人もの弁護士をつけて理研と戦えるのか?
やはり、お金が根底にあるのだろう。

この不思議な事件は、大きなお金が、なぜそれほど未熟と言われる研究者に取り巻いているのだろうか、と思えることだ。

スキャンダルのあり方が、あまりにもお粗末ではないか?

 「悪意があるかどうか」を会見でも論点としていますが、私は

 「悪意があるかどうか」を会見でも論点としていますが、私は彼女には全く悪意がなかったと思います。これまで彼女が行ってきた数々の不正行為(http://stapcells.blogspot.jp/2014/04/stap.html)を見てみれば、「世間的には許されないことを、悪意がなく平然とやってしまう人」なのだと感じます。

 この重要な点に、三木先生は気付いておられるでしょうか。

 「これをやったら迷惑がかかるかも・・・」という他者への共感が、彼女には欠落しているのです。そのため、「多忙だった」などと言い訳することができるのでしょう。

 彼女は、自分はすごい人なんだ、再実験させてもらえれば必ず成果が出るのだ、という妄想にとらわれていると感じます。すべてが彼女の頭の中で完結しているので、客観的な証拠を示すことができない。

 ユニットリーダーというポジションならば、通常はユニットメンバーのための研究環境を整える責任があると思います。それを、彼女は自分の気分を良くするために予算を使ってしまう。そこにも、周囲の人間への配慮が見えません。

 一連の流れを見ていて、ついに弁護士の方々も、巻き込まれる側にまわったかと思いました。彼女にとって、自分の保身のために何かを利用することは何でもないのです。「自分のために働いてもらって当たり前」という感覚です。きっと、時間が経過した後に三木先生も彼女の病理を認識されるのではないでしょうか。

 参考までに、下記を貼っておきます。

<自己愛性パーソナリティ障害の特徴>

1.自己の重要性に関する誇大な感覚をもっている
例:業績や才能を誇張する。十分な業績がないにもかかわらず、優れていると認められることを期待する

2.限りない成功、権力、才気、美しさ、あるいは理想的な愛の空想にとらわれている

3.自分が「特別」であり、独特であり、他の特別なまたは地位の高い人達(または団体)しか理解されない、または関係があるべきだと信じている

4.過剰な称賛を求める

5.特権意識、つまり、特別有利な取り計らい、または自分の期待に自動的に従うことを理由なく期待する

6.対人関係で相手を不当に利用する、つまり、自分自身の目的を達成するために他人を利用する

7.共感の欠如: 他人の気持ちおよび欲求を認識しようとしない、またはそれに気づこうとしない

8.しばしば、他人に嫉妬するまたは他人が自分に嫉妬していると思い込む

9.尊大で傲慢な行動、または態度をとる

裏で大きな力

以前にも述べましたが、
論文の結果の真偽は、後に多くの研究者が検証して明らかになるものです。
STAP細胞が存在しないのに発表したら、その論文は不正であり捏造ですが、少しでも可能性があるのなら(今は確実に証明できなくても)論文として
十分成立しています。
ましてや意外性を最大限尊重するNature誌の特性から考えて、むしろ
歓迎すべき内容であり(少しくらいのミスがあっても)、掲載されたのは
そう判断したからです。
最有力の共著者である笹井さんも存在する可能性はあると記者会見で
強く明言しているわけですから、掲載されたことの正当性を否定する理由は
皆無です。
にもかかわらず理研が取り下げようと働きかけるのは、真の目的が別の
ところにあるからです。それ以外には今回の件は説明がつきません。

研究論文の意味やNature誌の特性を知らない素人の言動に耳を
傾けてはいけません。ちゃんとした研究者なら理解しているはずです。
とてつもない研究成果なのですから、どうか自信をもって弁護士の先生方と
ともにこの窮地を切り抜けてください。

小保方博士に再実験のチャンスを No2

'14/05/08小保方博士が「論文撤回するつもりはない」と表明したとの報道を見ました。
この発表で、小保方博士の理研への復帰の可能性は非常に小さくなってしまったと思います。したがって、理研での、再実験のチャンスも期待できなくなったと思います。

それでも、小保方博士のこの自信と熱意に私はかけてみたいと思います。もし、本当にSTAP細胞(現象)があれば、たいへんな発見であることは明らかです。もし、そのような現象がないのに小保方博士が大言壮語をはいているのなら、博士は大詐欺師です。それはそれで痛快です。(笑)

私は、基本、STAP細胞はあると考えています。ただ、世間で騒がれているような、いろいろなしがらみや思惑を離れて、純粋にSTAP細胞があるかどうか知りたいのです。
理研の検証実験では1300万円の費用が掛かるそうです。小保方博士が再実験をするのに同額の費用が掛かるとして、一人1,300円で、 1万人が集まれば実現できます。STAP細胞の存在だけを示すならもう少し少ない額でできるかもしれません。
お金だけでなく、実験施設を提供してくださる方はいらっしゃらないでしょうか。

人それぞれで、いろいろな考えがあると思います。ただ、どちらにしても、STAP細胞があるかないか知りたい人は、相当数に上ると思います。

三木弁護士にお願いがあります。このような力を結集して、小保方博士に再実験のチャンスを作ってください。

私も、少しでも良いからSTAP細胞の発見に参加・協力したいと思います。STAP細胞がないとお考えの方も、将来に向けて、無駄な再実験を生ませないためにも、ここではっきりさせておく価値があると思います。呉越同舟で再実験に協力しましょう。

賛同される方は、手を挙げてください。よろしくお願いいたします。

小保方氏を支援します

 スタップ細胞についての理研の決定はあまりにも横暴です。
スタップ細胞の存在の真偽には触れず、論文の不備をやり玉に挙げて再調査すらしないという。
 これはあからさまにスタップ細胞の作成成功を嫉んでいるのではないか?ww
 歴史を振り返ればダーウィンが進化論を発表する以前から生物は進化していたし、ガリレオの地動説以前から地球は回っていた。
 何故、論文うんぬんという以前に存在そのものを検証しようとしないのか?
こんなことでは、日本の科学技術の将来は絶望的だと思う。

実験ノート

実験ノート公開のお陰で、素人でも良く解りました。
公開して頂いて感謝です。

研究とか学問から離れた方がいいです。
普通の人になってください。
これ以上、専門家として叩かれるのは可哀想です。

一刻も早く、研究をやめた方がいいです。

調査委員会の報告は当然過ぎます。

なんとか、小保方さんを説得して下さい。

三木秀夫先生の功績

三木秀夫先生の功績
・理研を怒らせて,断固たる懲戒処分(懲戒解雇)を引き出した.
 理研には懲戒解雇以外の選択肢がなくなった.
・小保方氏を見せしめにし,研究不正の厳しい結末を一般に知らしめた.
 これで,研究不正が減少するだろう.
・実験ノートのお粗末ぶりと小保方氏の研究者としての資質を明らかにした.
 これまで小保方擁護派であった者も,小学生の絵日記か理科観察ノートのよう
 な代物に呆れている.
・STAP細胞存在の証拠がない事が明らかになり,STAP捏造が確定した.
 過去にSTAP細胞が作製されたという科学的証拠がない.

理研の規程:STAPスキャンダル

私は小保方氏が何故にここまでマスコミに叩かれているのか理解できません。私は理系の研究に関わる者ではありませんので理系の研究会の常識というのは解りませんが小保方氏が「STAP細胞はあります」と明言するのであればゴチャゴチャ文句を言わずに本人に再現させれば済む話だと思うのですが、現在は論点がずれているような気がします。また私は処理を先行するのがメインと考え、処理エビデンスは後回しにする傾向があります。小保方氏も研究を先行するため且つ、早く結果を出すのを要求されるため、エビデンス(研究ノート他)保存を怠っただけではないかと類推します。マスコミの質問に対し証拠提出を逡巡したのも、できれば理研に残り、研究を続行したいとの思いから軽はずみな言動を避けようとしたのかと思います。
芸術や科学やの世界では、出るものは叩かれ、上司が部下の成し得た実績を横取りするようなことが頻繁にあると知人の経験からの認識です。理研が小保方氏に全責任を負わせて業界から排斥しようとしながら著作権は保持しようとする現状はそのままこの傾向に即すと考えます。何れにせよ「STAP細胞はあります」と明言したので、再現できなければ全て小保方氏本人の信頼性の認識に返ってくるわけで本人に再現させる道をつくるべきだと思います。それができないのであればいっそのこと海外の大学で研究を継続すべきだと思います。当然、著作権込みで。日本の理系研究会の不条理な常識に一石を投じてみてはと思います。ことわりを入れておきますが、私は小保方氏の容姿に対する特異なファンではありません。あまりにもアンフェアと思い投稿しました。

新しい論文不正の動機

今までの常識で考えていたので、すっかりだまされていた。

小保方氏は、論文不正をする新しいタイプの研究者だ。

つまり、ご都合主義、私中心の好きなデータを、好きに並べたのだ。
論文の論理展開とは関係なく、条件が違おうと何であろうと、見栄えのするチャンピオンデータを、並べただけ。

だだし、驚く程の演技力と目的に突き進むエネルギー。
ずるい人間と人の良い人間を上手に立ち回る能力あり。

新聞にでていたが、演技性パーソナリティ障害を疑っていた人がいた。
弁護士さんたちも、精神疾患で責任能力なし、の路線で戦った方か良いのではないか?

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BC%94%E6%8A%80%E6%80%A7%E3%83%91%E3%83%...

すっかり納得しますよ。

とにかく普通じゃないです。
この方向も考慮に入れたらほうが良いのでは?

大和教授との関係は?

小保方さんの欲望をくすぐって、大和教授やバカンティ教授のずるい大人達が持ち上げたのが、この結果だとしたら、理研と戦うより、この黒幕と戦った方がいいのではないですか?

ですけど、三木弁護士さんは、小保方さんに頼まれたのですか?
それとも、この黒幕のおじさん達が依頼したのですか?

小保方さんはめちゃくちゃな人だけれども、持ち上げられなかったら、この実力じゃ、この経歴はないでしょう。

バカンティ教授や大和教授が育てた小保方さんなんでしょう?
おかしいと思いませんか?

それなのに、小保方さんだけがバッシングされるのは可哀想です。
自業自得と言ってしまえばそれまでですけれど。

ドイツの科学者まで、幼稚園並みと小保方さんを批判しています。
早く収拾させてください。

研究不正の本質

研究不正の本質

研究不正とは,本来,研究成果を,改竄/捏造,あるいは,盗用により粉飾する
ことであり,企業で言えば粉飾決算のことだ.
すなわち,ない研究成果をあるように見せたり,小さな研究成果を大きく見せる
こと,および,他人の研究成果を盗むことが,研究不正の本質だ.

・改竄/捏造は,データの加工/捏造により,真正でない研究成果をでっち上げ
 ること
・盗用は,他人の研究成果を,自己のものと偽り使用する行為
 
データ改竄/捏造の判定基準
1.研究成果の真正性を示す証拠がある場合
  ==> 研究不正には該当しない.
2.研究成果の真正性を示す証拠がない場合
  ==> 研究不正と判断される.
  
理研が,小保方の研究不正を認定した本当の理由
・実験ノートから,実験が実際には行われていないと判断
・生データの提出がなかったことから,STAP細胞は存在しないと判断
・さらに,調査に非協力的な態度も判断材料
 
報道された理研の判定基準は,外形的・機械的なもので,研究成果の真正性を問
わないように見えるが,実質的には,研究成果の真正性を見ているはずだ.それ
を言わないのは,STAP問題の長期化を避けるためだろう.
(検証実験には1年かかる)
 
小保方氏が,何をどの様に説明しても,STAP細胞の存在を証明するデータを
提出しない限り,理研の判定が覆るはずがない.
小保方弁護団の誤りは,理研の形式的な改竄/捏造の判定基準に準拠して,議論
を展開したことだ.
理研調査委員会は,表面的・形式的な理由をつけて,研究不正を認定したが,本
質的にはSTAP細胞そのものの捏造を問題にしている.

細胞工学はでっち上げしようとすれば容易なので、研究者にとっ

細胞工学はでっち上げしようとすれば容易なので、研究者にとってはクレディビリティが命。うちの(在米)研究室では、ネーチャー論文を発表の翌日にジャーナルクラブで取り上げて、しかもハーバードでは猿で成功してるとの報道を聞いて、学生が再現実験しようとOct4マウスを取り寄せる検討を始めた。ところが、他の研究室からの噂(ホワイトヘッドの大御所含む)で、誰も再現できない、と聞いてたおりにネーチャーでのゲルの切り貼りや写真の使い回しが判明。ここまではまだSTAPの可能性は残っていたが、TEの論文でのデータ捏造に研究室が一斉に呆れ、くだんの学生も即座に再現実験を中止しました。

その後この問題をフォローしているのは日本人のみで、我々の関心は理研と日本の研究者社会が自浄できるか、という点です。ただ、ノートについて一言言うと、テラトーマ実験がエアかどうかは疑惑の回答にはならず、問題はそこで使われた細胞がESの混入(すりかえ)だったかどうか。細胞を解析すればほぼ確定できるわけで、若山さんがやっていることは正しい。

今日の毎日新聞、万能性証明実験前マウス購入記録なし、です。

今日の毎日新聞、万能性証明実験前マウス購入記録なし、です。

弁護士さんの主張は何だったのでしょう。
弁護士も騙されていた、と次の展開でしょうか。

理研に対して、三通の推薦書を書いた人たちも責任とってほしいです。

小保方さんを弁護しようとするなら、弁護士の取った方法は逆効果でしたね。
スキャンダルを大きくしただけですから。

擁護派は馬鹿を見るでしょうね。

弁護団のネット科学への批判について

「ネット科学」と言っても、11jigen、Knoepflerブログ、言いたい放題の掲示板、ネットコピーで仕上げたD論、など、内容は多岐にわたるが、これについて一言。まず前提として、科学者にとって必須活動である文献データ検索や他の研究者との情報交換などにおいてネットにまさる道具はないから、近い将来「ネット科学」がなくなる可能性は皆無。もちろん参加資格無条件のネットでの情報は玉石混交であるが、多くの研究者はどこのサイトに行けば石より玉の比率が高くなるかを知っているし、石と玉の見分け方の訓練も受けている。

翻って小保方論文発表後のネット科学の功罪を鑑みるに、チェック機能と情報拡散の速度が例えば一年遅れたとして、いったいどれだけの人的資源と研究費が水の泡になっただろうかと考えると肌寒いを通り越す。

「さまざまな問題を抱えたこの騒動。みなさまはどう思われてい

「さまざまな問題を抱えたこの騒動。みなさまはどう思われていますでしょうか。」
などと問いかけておいて、これだけコメント集めておいて、何もないのかい?
そもそもコメントちゃんと読んでいるのかい?
このまま雲隠れかね?

スタップ細胞の報道

世の中には、何にせよ変化は、受け入れられない怖いものということがあると思います。stapp細胞は、それくらいすごいものなのでしょうー人間の本質だから仕方ないでしょう。今の理研報道なんか小さな事です。一連の流れやテレビに写っている人の顔を見ればうそを言っている人は、分かりますよ。順序だって突き詰めて行ったら正しいことに行きます。

小保方さんを今後も応援していきます。

連日メディアがまた騒いでいますが、まともな人間は相手にしません。

小保方さんの体調は如何でしょうか。とても心配です。
どうぞ先生が小保方さん無念を晴らしてあげてください。

弁論書を見て

弁護士さんの立場上バイアスがかかっているのは承知ですが、コメントさせてもらいます。

冒頭で「(解雇に値する)不正とはエア実験からの捏造に限るべきである」という弁護団定義がでてきます。これがグローバルスタンダードに合うかの議論はともかく、皮肉なのはこの自前ルールを使っても、小保方氏の博士論文(コスモバイオとZENバイオの画像を盗用したエア実験)とTEの論文(同じバンドを複数回使ったエア実験)は不正となり、私見ではどちらも一発解雇ものです。

世の中には博士論文の不正とネーチャー論文の判断を切り離せ、という意見があるようです。100%保証しますが、ネーチャー以前で明らかにされた不正が理研の判断に(おそらく大きな)影響を与えているのは間違いない。これらの不正を氏の研究者資質の欠如の証拠と見ることは不合理でないし、おそらく不法でもない。

ちなみに理研が公に不正と認定したのはネーチャーで初期に指摘されたうち二例ですが、これらは氷山の一角で、その後10数に及ぶ疑惑が追加されたことは理研にも弁護団にも周知の事実です。これらのいくつかはCDBによってフォローされているようですし、若山さん提供の細胞を解析すれば「なぜ誰もSTAPを再現できないのか」の疑問もおそらく解けるでしょう。

最後に、弁論書には「(小保方氏を処分すれば)研究活動を萎縮する」とあります。はっきり言って、いま理研が小保方氏を解雇したとして、それで萎縮するような人の行為はおおいに萎縮させるべきである。むしろ、これを自浄できないようでは、理研と日本の科学界は日本社会と世界の科学界の信頼を失い、真摯に行動している大多数の研究者の活動を阻害することになる。

負けないで

小保方さん今は大変辛いでしょうけど負けないで下さい

小保方さんに優しくしてあげてください

小保方さんのど こ が 悪 い か ?を証明する方が難しいと思います。

TVや新聞などの情報から真実を理解するよりも、インターネットなどの、ネットワークがある我々は膨大な情報量で、真実を理解することが出来ます。
しかしTVや新聞などの民放や新聞社などの資本関係や協力関係などの、権利義務から生まれる情報など価値がありません。
ただのエゴイストが自己満足のための情報共有しかなされていません。
もはやそんな社会に誰がした?と言いたいです。
世の中にはネットなどの情報を利用されない方々もいらっしゃますが、その方々は自由を奪われた被害者とも言えるでしょう。
TVや新聞社などの生き残りをかけた戦いはもはやインターネット側の勝利と言えるでしょう。
しかし、この自体を放置出来るでしょうか?、時間がなくTVニュースを少ししか見ないと言った人や、子供達は、真実を得ることが可能なんでしょうか?。
多分難しいでしょう、じゃぁどうすればとなるのですが、報道のあり方を正してもらいたいです。
安心して見れる情報を提供してもらいたいです、それで普通なのです、当たり前なのです、それが出来ないのはおかしいのです。
これは小保方さんに関係ないと思われる方もいると思いますが、それでもいいと思います、それほど酷いのです最近のメディアというものは。
最後にメディアの被害者小保方さんのご健闘をお祈り申し上げます。

研究不正に対する処遇の問題

以前のコメントをまだすべて読んでいませんが、科学者としても論文に対する不正が懲罰の対象になった時点で、法律が関係し、弁護士が必要になることは明らかでしょう。科学者としては、権威ある高名な学者先生方がおっしゃるように、生のデータおよびノートを公開されることが次の論文作成を考えるより先決と思いますが、これは、論文の誤りを但し、論文が全体として価値があることを立証するために必要ではないかと思われます。その一方、理研の調査委員会の結論あるいは、日経BPの記者の方が会見で話されていた常識があるとしても、論文にベテランの共著者がおられて、論文の査読に通り、理研が組織として認めて正式に広報から発表された論文を、一個人の捏造・悪意とするのは行き過ぎと思います。これが、著者を記者発表に追い込んだのであり、また病気にもなり、生データが出されない要因にもなり、個人の守るためで仕方ないことと思います。この種のミスは、皆様はあり得ないミスとおっしゃるかも分かりませんが、ミスが生まれた背景、原因まで遡って調査されることが望まれます。理研さんには、ヒヤリハットと同じように、誰でも犯す可能性があるミスと考えて、一緒に防止策を考えると共に、ご本人に対して、職場に復帰して、生データおよびノートの提出、ミスの訂正、実験の継続できるようにされることが望まれます。そのうえで論文の取り下げではなく、訂正あるいは再提出が望まれます。

あなたは彼女立場を理解してない

彼女は研究不正認定のために研究凍結されているという事情があるんです
研究凍結とは、研究所の出入り禁止、生データの持ち出し禁止、外部の研究者の接触禁止です
証明したくても出来ない状態なんです
それに知的財産の関係で理研に無断で持ち出しできないんです
写真4枚ではなんの証拠になりませんってどうして
調査委員会のメンバーでないあなたが言えるんですか
反論するだけ虚しくなる
あなただって失敗する事もあるでしょう
科学者は失敗してはいけないんですか
彼女だって科学者の前に人間なんです
ミスのない人間何ていません

彼女の善と悪

ネイチャー誌に「君の論文は過去、何百年もの歴史ある生物学を冒涜している」と言われてもくじけずに完成した研究の共著者とその組織が、今 腐りかけた病人から逃げるように離れていく様を見て、投稿してみたくなった。

理研の理事長が「未熟な研究者がデータをずさん、無責任に扱った。 徹底的に教育し直さないといけない」となじる。 また上司の竹市センター長も「論文の体をなしていない」と追い打ちを掛ける。 その後の理研の手のひらを返したような仕打ちとメディアの執拗で異常な報道を見るに、冒涜して腐りかけているのは何なのか分らなくなってしまった。

象徴的なのが、理研の不正を暴く調査委員長石井氏の体を成した論文だ。 石井氏ばかりではない、6人の調査委員のうち元検事の現調査委員長の渡部氏を除く殆どに正しくないデータが使われていたことが発覚。 そんな調査委員の中間報告で早速悪役にされた小保方氏だが、次々に起こる周囲の為体で浮上しはじめている。


石井氏は、あっさりと辞任したが悪びれたそぶりもなく自信の正当性を強弁しているありさま。 不正を暴く委員長として体を成していない。 正当ならなぜ辞任? 辞任して尚正当化? 訳が分らない。 小保方氏のミスと私のミスは違うという。 次に登場したのが元検事だが、この渡部氏の英語の学力では理研の米国連邦科学技 術政策局:研究不正行為に関する連邦政府規律 2000.12.6 連邦官報 pp. 76260-76264 の定義に準じるとしている英文の「不正とは何か?」という下りの解釈で中学生以下の語学力を露呈してしまった。また、理研のコンプライアンスを司る室長は、事実上の現役出向という話もある。 まさに倫理感と社会正義を再教育して欲しいほどだ。


そして、決定的なのが若山氏による論文(Bidirectional developmental potential in reprogrammed cells with acquired pluripotency)の共著者全員への撤回のお願いである。 この論文は二つのうち、小保方氏の責任部分である「STAP細胞の物理的刺激により初期化する発見 」と対になる「初期化細胞を培養したSTAP幹細胞がマウスで多能性を示し様々な細胞に分化する事を発見」という大切な部分であり、若山教授自身 「核心となる論文」であり、責任著者として実験を担当した唯一の人物であるから、当初写真の取り違いについて「自分の実験を何だと思っているのか」的な発言で小保方氏が致命的なミスをしたように信じられなくなったという発言していた。


ところが、いっこうに若山氏から本当の実験写真が出てこない。 小保方氏はネイチャーに対して訂正をすでに送っているという。 だが、どうして若山氏は正しい写真を出さないのか。 そして、自分の分担部分について撤回を共著者全員にお願いする。 もし、間違っていないなら正しいデータを出して訂正すれば良いのではないか? 小保方氏が違った写真を論文に使用した段階で、調査委員に提示すれば済んだ話であるまいか。 それが、これだけ時間が掛かっても出来ないのは?


メディアは小保方氏が渋々論文撤回に同意したように書いているが、撤回しなければなせない理由は若山氏が一番知っているはず。 責任著者であるから説明責任がある。 是非、明確に説明されてご自身の疑惑も解明してもらいたい。 そうすれば、誰が善で悪であるのかハッキリする。


あるいは、他の論文の体をなしている調査委員の皆さん同様 善も悪もないミステークなのかハッキリする。

上記匿名ユーザー様に同意です。

(長文です)
今回の件について、文系の私が違和感を覚えたことがあります。
1事実に基づいた議論がされていないこと。
なぜ、本人の言い分とマスメデイアの報道がこれだけ違っているのでしょうか?
食い違いについては、小保方さんを応援するグループのフェイスブック上で確認できます。
2報道が事実だとしても、個人攻撃が激しいこと。
彼女を攻撃している人は、自分が完璧な人間だと思っているのでしょうか?
今回の件以外でも、何かあれば「人を叩く」という風潮は、日本ではここ最近顕著です。もう少し人に対して優しくなれませんか?
3人を裁くに当たって、不文律が適用されていること。
研究者の方々はしきりに、「倫理」を持ち出して彼女を裁こうとしています。でも、(詳しい数字はわかりませんが)研究者は現在、世界中に何万人といるのではないでしょうか?これだけ広く大勢いる人々を、明文化されていない「倫理」というものでコントロールできるのでしょうか?              彼女の行った行為は不正だ、と言っている方が多いけど、例えばハーバード教授は軽易なミスだと言っているし、武田教授は「論文に慣れていないだけ」とも言っています。実は、研究者の方々が言っている「倫理」とは曖昧で、各個人や立場によって違ったりしていませんか。なぜ、見解を統一し、明文化しないのでしょうか?                                                                    ここ最近ようやく中立的な意見が出てきたので、少し安堵しています。    今回の件は、「痛み分け」にするべきだと思います。罪人探しをしても、(国も含め)誰の得にもならないからです。このような事が起こった背景には、科学界の問題だけでは無く、日本全体が抱えている問題が表面化してしまったように思えてならないのです。問題が起こった後、建設的に改善していく態度が必要なのでは?と思います。個人への攻撃は何も生み出さないと思います。      

長文お読みいただきありがとうございました。 

理研当局とマスゴミの小保方晴子揚足取りの総攻撃は挫折する

STAP細胞の存在否定を実証することは出来ない
―理研当局とマスゴミの小保方晴子揚足取りの非難攻撃は挫折する
2014.6.4
  創造主らの無数宇宙ブロックス管理界からの知らせによれば、理研の小保方晴子研究ユニット・リーダーによるSTAP細胞作製実験は成功していた。しかし理研当局は小保方が提出した同実験に関する細胞写真について、小保方の揚足取りによりSTAP細胞が存在しないかのような印象を創り出して来た。それは「世紀の新開発」と評される後輩女性の成功に対する理研幹部らによる下劣な利己的妬みによる敵対感情からの犯罪行為だった。
  国際特許を独占したい米CIAの指図で日本のマスゴミは、理研当局と一体になって小保方個人攻撃を執拗に展開してきた。
 理研で孤立した小保方は、彼らの集中攻撃による精神的打撃に耐えられず、発表論文もNature掲載論文も取下げを強要した理研当局の圧力に屈して、遂に取下げに同意したが、「それでもSTAP細胞は存在します」と、弁護士経由で表明した。それはガリレオ・ガリレイの故事を彷彿させた。
  共同研究者の米教授バカンティは「小保方が実証したSTAP細胞の存在を否認することは出来ない」と言明していたが、小保方が論文の取下げに同意したので、同調した。
  他方では香港中文大教授はバカンティ教授が示した小保方の実験手続きに従った再現実験でSTAP細胞の作製に成功したと、日刊ゲンダイが書いていた。それを無視は出来ない。
  こうして、理研当局は、世界的パテントの懸ったSTAP細胞存在の否認までも表明することは出来ないで、検証実験の実施とそれへの小保方の参加を6月初めに認めざるをえなくなった。
  宇宙情報によれば、理研当局の幹部らは新たな検証実験で小保方への妨害を繰り返すが、それは挫折して、サタン類似者の妨害が排除されるなら、再現実験は成功する。

STAP細胞研究論文の取り下げは非常に残念

とても残念でなりません。
小保方さんも無念だったのではないでしょうか。
なんにせよ、今後の検証に小保方さんが参加出来る事が祐逸の慰めです。
先生方にはどうぞ今後とも小保方さんを見守っていただきたく、心よりお願い申し上げます。

小保方さん、今後もずっと応援しています。
今はゆっくり静養され、今後の検証に向けて心新たに立ち向かって下さることを切に願っております。

STAP細胞の再現実験への期待

専門外の一般人の立場で申し上げることではないのですが、STAP細胞の確認実験には論文作成までの小保方さんの実験環境の確認または再現が必要と思われます。実験対象の脾臓の細胞からSTAP細胞を作られた時に、このSTAP細胞が、ES細胞より前の受精卵に近い多能性を持っているということになるのでしょうか。もしそうならば、ここからなら分化してES細胞にもなるということでしょうか。このSTAP細胞の遺伝子がどのような特徴を持っているのか解析されることは興味深いことと思います。

弁護士のイメージが悪くなりました

facebookで、小保方晴子応援団に書き込みをお願いして、ご自分の都合の良いコメントだけ反映させるとは…
恥を知るべき。
信念はないのか?!

三木弁護士さんはじめ小保方さんの弁護団の皆様へ

一般人の私が、出過ぎたことを申し上げることをお許しください。この文面は、公開して頂かなくとも結構です。
理研にとって最重要課題は、田原総一郎氏が言われているように、特定国立研究開発法人に指定していして頂くこと、これは国の方針でもあるでしょうから、国や理研の威信を傷つけることは決して認められないのではないかと思います。
この点には、綺麗ごとではなく、現実的な配慮が必要と思います。すなわち、マスコミに小保方さんを悪者扱いする世論誘導的動きがあっても、小保方さんの立ち位置が悪くなってはいけません。
もし、小保方さんがSTAP細胞に対する熱意のあまり、過失を生じさせてしまったり、ご自身の経験不足のため、諸先生のご指導についていかれた中で、良いと思って誤りが正されないまま、論文の発表に至ってしまったようなことでしたら、人のせいにせずご自身の責任という表明の方が世間様からは納得されると思います。
マスコミ等で小保方さんを追い詰めようとするかのような様々な疑惑が出てきても、小保方さんが、科学研究倫理に関して問題を起こして、棘になっていると、国や世間に思われてはいけないのです。
特に、国会で問題になっている時には、誤解が致命的になりかねないのではないでしょうか。
三木弁護士さんはじめ大阪弁護士会の弁護団が付いていらっしゃるので、小保方さんにもし誤りがあれば素直に正す姿勢を示されて、小保方さんが理研や国に対決したり反抗するのではなく、大げさに言えば法の正義と生命科学研究の発展に資するような方向、ひいては国が良くなる方向に導いて解決を図って頂けるものと期待致しております。
よろしくお願い申し上げます。

小保方博士に再現実験のチャンスを No3

'14/06/16の若山先生の記者会見を受け、小保方博士が06/18「参加を切望している」との報道を見ました。
岸先生も、下村博文・文部科学相も、再現実験を要望しています。

特に、小保方博士は「人為的な間違いが絶対に起きない環境でSTAP細胞の存在を証明することで筆頭著者としての説明責任を果たしたい」と強い意欲を示しているとも伺いました。

若山先生と第三者機関の解析では、FLSは、129B6F1由来だが、第15番染色体にGFP遺伝子が挿入されており、ヘテロだったから、若山研のマウスではないとされました。しかし、ジェノタイピングにより調べた結果が同じ系統のマウスであるということは、ほとんど、そのマウスは若山研のマウスということなのではないでしょうか。他のマウスを使って、129B6F1のマウスは作れるのでしょうか。もし、GFPの挿入位置を調べなかったら、FLSはF1から作られたと認められたのではないでしょうか。

若山先生も会見で、129B6F1は研究室独自のマウスであると話しておられました。

GFPが第15番にある以上、ヘテロかホモかは意味をなさないと思います。マウスの系統を確認するためには有効な判断材料だと思いますが、18番にあるべきものが15番に挿入されていた事実を説明することはできないのでしょうか。

私にとっては、若山研以外に129B6F1のマウスを作れるようには思えませんし、かといって、129B6F1のGFPを18番染色体から取り除いて15番に移すこともほとんど不可能なように思います。

若山先生は、FLSはF1の系統だが、GFPが15番にありヘテロだから若山研のものではないと、判断されましたが、若山研以外でF1マウスを作れる可能性を示さなければ、若山研のものではないという確証にはならないと思います。

結局、FLSは、若山研の由来でなさそうでもあり、ありそうでもあるという、わけのわからない宙ぶらりんの状況になっていると思います。

それでも、「マウスは若山研から入手した。」と強く主張している、小保方博士のこの自信はどこから来るのでしょうか。上にも書きましたが、再現実験への強い熱意も併せて考えると、私は小保方博士の言葉にかけてみたいと思います。

前にも書きましたが、本当にSTAP細胞(現象)があれば、たいへんな発見であることは明らかです。もし、そのような現象がないのに小保方博士が大言壮語をはいているのなら、博士は悪い意味での錬金術師です。しかし、私は、もし、騙されているのだとしたら、それはそれで痛快です。

私は、基本、STAP細胞はあると考えています。ただ、純粋にSTAP細胞があるかどうか知りたいのです。若山先生も、夢として「あったらいいと思います。」と話されていました。やはり、研究者として、いまだにその夢を捨て去ることはできないのだと思います。

岸先生やその他の「STAPは論文では否定されているが、本人が無いといわない以上、無いことにならない。」という考えの方も、中途半端なことにしておくのはよくない、とのお考えだと思います。

すでに、理研でも小保方博士の助言を得て検証実験を進めているようです。岸先生の言われるように、テラトーマを作成しなければ、実験が不正であったかわからないという考えもあると思います。

目的は何であれ、結局は、再現実験をやらなければおさまりません。

再現実験を支持しない方の中には、税金の無駄遣いだという方もいらっしゃいますが、これが白黒つかないために、すでに非常に多くの無駄使いが発生しています。

公共の電波は、STAP細胞に多大の時間を割いていますし、検証実験や、残されたSTAP細胞の解析にも、多くの研究者の貴重な時間や多額の費用が掛かっているのだと思います。
科学的な知識が十分でない一般の国民までもが、STAP細胞の動向をみるために、多くの時間を割いています。これは、STAP細胞に対する何らかの期待の表れです。

これらの無駄を省き、国民の賛否の期待に応えるためにも、再現実験で明確にする必要があると思います。

最後に、小保方博士は、これまでこのような厳しい環境にありながら、ご自身の考えを曲げることなく、常にSTAP細胞の存在を主張してこられました。博士が、悪意をもってこのような主張をされているのでなければ、たとえ研究に誤りがあったとしても、賞賛をもって語られるべきことだと思います。正しい意味で、錬金術は化学の進歩に大きな貢献をしてきました。そのような意味からも、再現実験が実施されることを応援するとともに、もし実現したら、精一杯実験に立ち向かってくださるようお願いいたします。

石井けいいちさま、おっしゃる通りです。良きにつけ悪しきにつ

石井けいいちさま、おっしゃる通りです。良きにつけ悪しきにつけ自らメデイアに出るという事は深く思慮して決めるべきです。こういう事態 になって人権侵害って弁護士が言うのはドラマの古美門で結構。古美門だって
もっとましな文言考えると思うし、晴子ちゃん誤りに改むるは憚る事勿れって言葉もあるし、妄想なら妄想でいいから本当の事言って!下さい。そして真っ当な人生歩んで人として幸せになって下さい。社会的成功だけが貴女の幸せを保証するものではないよ。

小保方晴子さんへ

私は素人ですが、晴子さんの会見見て納得いきませんでした。一般社会でも、自分の仕事に間違いがあれば「未熟、不勉強等」の言い訳は出来ないし、然るべき根拠を提示して自分の主張を説明します。インデペンデントも成功してると言いながら会見前にその方に名前と成功した日時を発表する了解もとってないなどあり得ない。社会人として失格です。インデペンデントのお話を捏造したと思われてもね…だからビジネスの世界、社会では誤解されないよう人は注意しながら話すのよ。まして弁護士を従えての会見の場ですからね。私はkaho日記もむずかしいながらも繰り返し読み返して晴子さんの論文も読ませて頂きました。やはりkahoさんの指摘の方が論理的かつ明快にスタップ細胞の矛盾を説明されています。
lostechonologyさんの200回実験するには云々のレポートも説得力あります。理研の対応も杜撰かつ無責任との印象は否めないが、それと貴女がしてしまったこととは別件です。間違いを改むるに憚る事勿れです。人として誇りの持てる生き方をして、小保方晴子さん一人の人間として幸せな人生を送って下さい

思った事

晴子さんがバッシングを受けている のは疑義の生ずる論文を
世に問うたからでご本人の選択です。良きにつけ悪しきにつけ世に何かを問うという事は結果、毀誉褒貶はご覚悟なさいませんと。 もう立派な成人でいらっしゃいます。ご自分のなさった事は受けて立たなければ。200回も成功したなどと素人でも首をかしげること平然と言ってのけるのですから、ご自分の身の処し方は誰が言うまでもなくご存知でしょう。誤解なさってはいけません。彼女の研究に関しての諸費用は税金です。病院 にお入りになっている場合でしょうか。這いずってでも説明責任を果たすべきでしょう。あの会見は開く価値も無い。失望しました。一般企業でしたら「不勉強、未熟」など言い訳したらもう来なくていいよ、と言われます。お給料を頂くということはそう言う事ではないでしょうか。情緒的になっては晴子さんのお為にもなりませんよ。

理研の規定

「悪意」は他人に対して誹謗中傷をするという意味があります、これをもっとまともな言葉「故意」に置き換えた方が良いと思います。

実験参加正式決定について

 小保方さん、明日、7月1日から11月30日までの検証実験参加するということで。
ひとまず、おめでとうございます!
こうなったら、我々一般人が納得できるように、または、小保方さん自身が十分満足できるというところまでやりきってください! 
私は陰ながら応援してます!

検証実験参加

 小保方さん、検証実験に参加されるそうで。
気の済むまで、頑張ってください。

お体の調子は如何ですか?

梅雨の暑さの中、小保方さんのお体の調子は如何でしょうか。

ニュースで小保方さんのお写真を拝見致しました。
かなりやつれていらっしゃる様で胸が痛みました。

どうぞお体を大事になさってください。
心無い誹謗中傷などに屈服なさらないで下さいね。
ご自身の信念の元、心置きなく研究に邁進されます事を陰ながらお祈り申し上げます。

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